土曜はfireball岐阜でドラフト。
流れに従ってカードをピックしていたらえらいことになってしまった。
謎鍛冶3枚入った謎ビート・・・というか《ミミックの大桶/Mimic Vat》と他22枚の紙束デック完成。
ちょっと感染いってみるか⇒全然感染流れてこない!⇒青があるから青行こう⇒でも、青は数があるけど微妙・・・
というちょっと残念なことに。
特にレポするほどの価値があるとは思えないので割愛。
ちなみに結果は2-1でした。
日曜はfinals予選
最近はリミテッド>MTG以外の遊び>スタンなのでやる気なかったけど、abiさんの緑単エルドラージが強そうだったので急遽完コピしていったら、1戦目abiさんとあたってボコボコにされて負け。
その後の試合も引きがぬるくてたてつづけに負けたのでドロップしてドラフトへ。
1st 《存在の破棄/Revoke Existence》
2nd 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
3rd 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
と白方面でピックしつつ、青がだだ流れだったので青白方面へ。
《決断の手綱/Volition Reins》が3枚流れてくるほど青がだだ流れだった・・・
できたデッキ
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《銅のマイア/Copper Myr》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》2
《存在の破棄/Revoke Existence》2
《決断の手綱/Volition Reins》3
《分散/Disperse》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
島 10
平地 7
《決断の手綱/Volition Reins》と愉快な仲間達。
生命体が少ないものの、《決断の手綱/Volition Reins》がなんとかしてくれるに違いない。
1game 赤緑 ○ー○
1match
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》⇒《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で、相手のクリーチャーを壁でとめつつ、飛行で殴る展開をみせて勝利。
2match 相手Wマリ。でも、こっち平地をひかなくて、危うくなったけど。平地引いてから《存在の破棄/Revoke Existence》で相手の《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を倒して《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が正常運行して勝利。
2game 白青 bunさん ×ー○ー○
1match
相手のクリーチャーがよえー&バウンスが多くてこっちの《決断の手綱/Volition Reins》が全然役に立たなくて負け。
2match
あまりの《決断の手綱/Volition Reins》のカスっぷりに、手綱3枚outして《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をin。
1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2ターン目《きらめく鷹/Glint Hawk》で爆弾再設置
3ターン目《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》と2枚目の《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
4ターン目《銅のマイア/Copper Myr》で金属術ビート
とぶんまわって勝ち。
3match
相手が土地2枚でとまったところを金属術ビート!
3game 白黒タッチ赤 ○ー○
1match
除去多めのデッキ。
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が強すぎてダメージレースで優位に立つも相手の除去カードが強くてこっちにクリーチャーが残らない・・・ので、相手のクリーチャーをぱくって勝ちました。
2match
相手が土地つまり気味だったので、《拘引/Arrest》されたクリーチャーをを《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》で戻したりして、アドバンテージとりまくって勝ち。
ということで3-0。
ただつよカードと思っていた《決断の手綱/Volition Reins》が、相手のデッキが弱いと紙束になるということがわかり、大変勉強になりました。
ところで、今回もIさんと同じ卓だったのだが、相変わらず凄まじいコントロールデッキで吹いた。
《炉の式典/Furnace Celebration》と呪文爆弾と模造品で固めた式典fire。
デッキが回りだすととてつもなく楽しいので、機会があったら作ってみたい。
流れに従ってカードをピックしていたらえらいことになってしまった。
謎鍛冶3枚入った謎ビート・・・というか《ミミックの大桶/Mimic Vat》と他22枚の紙束デック完成。
ちょっと感染いってみるか⇒全然感染流れてこない!⇒青があるから青行こう⇒でも、青は数があるけど微妙・・・
というちょっと残念なことに。
特にレポするほどの価値があるとは思えないので割愛。
ちなみに結果は2-1でした。
日曜はfinals予選
最近はリミテッド>MTG以外の遊び>スタンなのでやる気なかったけど、abiさんの緑単エルドラージが強そうだったので急遽完コピしていったら、1戦目abiさんとあたってボコボコにされて負け。
その後の試合も引きがぬるくてたてつづけに負けたのでドロップしてドラフトへ。
1st 《存在の破棄/Revoke Existence》
2nd 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
3rd 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
と白方面でピックしつつ、青がだだ流れだったので青白方面へ。
《決断の手綱/Volition Reins》が3枚流れてくるほど青がだだ流れだった・・・
できたデッキ
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《銅のマイア/Copper Myr》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》2
《存在の破棄/Revoke Existence》2
《決断の手綱/Volition Reins》3
《分散/Disperse》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
島 10
平地 7
《決断の手綱/Volition Reins》と愉快な仲間達。
生命体が少ないものの、《決断の手綱/Volition Reins》がなんとかしてくれるに違いない。
1game 赤緑 ○ー○
1match
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》⇒《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で、相手のクリーチャーを壁でとめつつ、飛行で殴る展開をみせて勝利。
2match 相手Wマリ。でも、こっち平地をひかなくて、危うくなったけど。平地引いてから《存在の破棄/Revoke Existence》で相手の《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を倒して《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が正常運行して勝利。
2game 白青 bunさん ×ー○ー○
1match
相手のクリーチャーがよえー&バウンスが多くてこっちの《決断の手綱/Volition Reins》が全然役に立たなくて負け。
2match
あまりの《決断の手綱/Volition Reins》のカスっぷりに、手綱3枚outして《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をin。
1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2ターン目《きらめく鷹/Glint Hawk》で爆弾再設置
3ターン目《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》と2枚目の《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
4ターン目《銅のマイア/Copper Myr》で金属術ビート
とぶんまわって勝ち。
3match
相手が土地2枚でとまったところを金属術ビート!
3game 白黒タッチ赤 ○ー○
1match
除去多めのデッキ。
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が強すぎてダメージレースで優位に立つも相手の除去カードが強くてこっちにクリーチャーが残らない・・・ので、相手のクリーチャーをぱくって勝ちました。
2match
相手が土地つまり気味だったので、《拘引/Arrest》されたクリーチャーをを《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》で戻したりして、アドバンテージとりまくって勝ち。
ということで3-0。
ただつよカードと思っていた《決断の手綱/Volition Reins》が、相手のデッキが弱いと紙束になるということがわかり、大変勉強になりました。
ところで、今回もIさんと同じ卓だったのだが、相変わらず凄まじいコントロールデッキで吹いた。
《炉の式典/Furnace Celebration》と呪文爆弾と模造品で固めた式典fire。
デッキが回りだすととてつもなく楽しいので、機会があったら作ってみたい。
コメント
実はこれ結構メジャー。オキシダの向こう見ず+液鋼の塗膜でもやばい強さ。
炉の式典は見たらとっていいレベル。
思わず、「すげー」って言っちゃいました。
僕だったら、手綱を抜くという選択肢が思いつかないです!変更するにしても、全抜きは100%できないです。。
というか、手綱3枚とは…。何という僥倖ドラフト。
Iさんは「こんなデッキ作るはずじゃなかったんだけど・・・」って言ってたけど1-1で《炉の式典/Furnace Celebration(SOM)》ピックしてるから嘘つき過ぎるwww
僕も面白いデッキだと思うし、デッキ的に強いパーツがそこまで高くないからピックは何とかなるかなーと思う。
ただ、構築とプレイが難しそうだ。
基本的にはコントロールになるだろうから、相手のボムへの対処が欲しくなるねぇ・・・。
炉の式典は組み合わせるカードが意外と多くてびっくり。
呪文爆弾+模造品で10種はコモンで流れてくるわけで。
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》+《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil》は完成するとやばそうだ!
>京都の大学生
bunさんのデッキは1戦目でバウンスが5枚見えてたんだから、さすがに抜くよ。
6マナ支払って2マナで1:1交換とかやってられん。
ほとんど相手のクリーチャーが2/2飛行で装備品つけて殴るタイプだから、金属術を達成すれば3/3飛行になったり、装備品つけたやつをタップする方が遥かに強い。
>bunさん
俺のbunさんがこんなにか(ry
Iさんは根っからのコントロールプレイヤーですから、条件反射でとってしまうんですよw
Iさんの構築だと炉の式典を引かないときが厳しいと感じた。
僕は、1枚のカードに頼った構築っていうのが好きじゃないので、通常のデッキに+αとして足したいなぁ。
前のGさんの感じが理想かな。