GP神戸行ってきました。
使用デッキは白単エメリア。
まわりからは、なんであんなデッキで勝てるんだよ!という突っ込みがいろいろ入ったけど、思い入れのあるデッキだしね。
というか、他のデッキをうまくまわせる気がしない。
それはともかく、対戦記録は以下の通り
1日目
1~3回戦 bye
4回戦 青黒フェアリー 勝
確か 負ー勝ー勝
タイムワープ型だったらしいんで危なかった。
5回戦 赤緑ヴァラクート 負
勝ー負ー負
一本目は力線はってかてたけど、2戦目以降は対策カードもひけず負け。
マリガンミス。
6回戦 赤単 勝
勝ー勝
無駄に赤単に強いデッキになってしまったので、対戦相手はご愁傷様でした。
7回戦 青白石鍛冶 勝
負ー勝ー勝
きついマッチだったので勝てて良かった。
8回戦 白単ビート 負
負ー勝ー負
横に並べるビート。幽体の行列は当然、雲山羊のレインジャーまで入ってた。
まあ、審判の日引けないと負けるよね。
9回戦 ナヤ 勝
負ー勝ー勝
まさか、1戦目はトリマリした相手に負けるとは思わなかった。
2戦目以降は相手がぶんまわらなかったので、押さえ込んだ。
2日目
10回戦 青黒フェアリー 負
負ー負
タイムワープ型。
1戦目は徒党をケアしてなくて、勝てる試合落としたがもったいなかった。
11回戦 赤緑ヴァラク-ト 分
負ー勝ー分
勝てる状況から時間切れ。
止めさすまで、結構ねばられるからね・・・
12回戦 白青石鍛冶 負
負ー勝ー負
まあ、順当に負け。
対戦相手が有名な方で、しっかりデッキの弱点がわかってたからしゃーないかな。
13回戦 赤黒ブライトニング 勝
勝ー勝
今回2人目の犠牲者でした。
南無。
14回戦 青黒フェアリー 勝
勝ー勝
メインジェイスが3枚とかマジ勘弁だったけど、相手の引きがぬるかったようで勝ち。
15回戦 エスパー 負
負ー負
ひたすらパワーカードを突っ込んだようなデッキ。
こういうデッキに綺麗にまわられると勝てないわけで・・・。
1ターン目に思考囲い、2ターン目石鍛冶で4ターン目に謎命令とか発狂レベル。
ということで、9勝5敗1分でした。
結果はともなわなかったが、白単エメリアを使ったことは後悔はしていない!
使用デッキは白単エメリア。
まわりからは、なんであんなデッキで勝てるんだよ!という突っ込みがいろいろ入ったけど、思い入れのあるデッキだしね。
というか、他のデッキをうまくまわせる気がしない。
それはともかく、対戦記録は以下の通り
1日目
1~3回戦 bye
4回戦 青黒フェアリー 勝
確か 負ー勝ー勝
タイムワープ型だったらしいんで危なかった。
5回戦 赤緑ヴァラクート 負
勝ー負ー負
一本目は力線はってかてたけど、2戦目以降は対策カードもひけず負け。
マリガンミス。
6回戦 赤単 勝
勝ー勝
無駄に赤単に強いデッキになってしまったので、対戦相手はご愁傷様でした。
7回戦 青白石鍛冶 勝
負ー勝ー勝
きついマッチだったので勝てて良かった。
8回戦 白単ビート 負
負ー勝ー負
横に並べるビート。幽体の行列は当然、雲山羊のレインジャーまで入ってた。
まあ、審判の日引けないと負けるよね。
9回戦 ナヤ 勝
負ー勝ー勝
まさか、1戦目はトリマリした相手に負けるとは思わなかった。
2戦目以降は相手がぶんまわらなかったので、押さえ込んだ。
2日目
10回戦 青黒フェアリー 負
負ー負
タイムワープ型。
1戦目は徒党をケアしてなくて、勝てる試合落としたがもったいなかった。
11回戦 赤緑ヴァラク-ト 分
負ー勝ー分
勝てる状況から時間切れ。
止めさすまで、結構ねばられるからね・・・
12回戦 白青石鍛冶 負
負ー勝ー負
まあ、順当に負け。
対戦相手が有名な方で、しっかりデッキの弱点がわかってたからしゃーないかな。
13回戦 赤黒ブライトニング 勝
勝ー勝
今回2人目の犠牲者でした。
南無。
14回戦 青黒フェアリー 勝
勝ー勝
メインジェイスが3枚とかマジ勘弁だったけど、相手の引きがぬるかったようで勝ち。
15回戦 エスパー 負
負ー負
ひたすらパワーカードを突っ込んだようなデッキ。
こういうデッキに綺麗にまわられると勝てないわけで・・・。
1ターン目に思考囲い、2ターン目石鍛冶で4ターン目に謎命令とか発狂レベル。
ということで、9勝5敗1分でした。
結果はともなわなかったが、白単エメリアを使ったことは後悔はしていない!
白単エメリアコンのサイドボード
2011年3月29日 ゲーム コメント (4)改めてサイドボード
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》2
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《質素な命令》1
《軍部政変》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
作った時の想定としてはこんな感じ。
《神聖の力線》はヴァラクート相手に追加でいれる。
《ルーンの光輪》は赤単とヴァラクート相手に。
また、今回は練りこみが甘かったので、フェアリー相手にもサイドから投入していた。
《静月の騎兵》は白系ビートとフェアリー相手に
《ミラディンの十字軍》はフェアリー相手、バント、ナヤ相手にも強そうだね。
《肉体と精神の剣》と《石鍛冶の神秘家》はヴァラクート、フェアリーその他コントロールデッキ相手に投入。
《質素な命令》はボロス、白系ビート相手に追加で投入するのだが、そこまでする必要はなかったかも。
ただ、変なデッキにあたったら、その汎用性から使い勝手はよさそう。
《軍部政変》は完全にいらなかったね。ビート相手か、同系にはそこそこ利くのでは?と予想してる。
《忘却の輪》はほとんどの試合で《漸増爆弾》を抜いてサイドから入れてた。
《テューンの戦僧》はフェアリーと《忘却の輪》を使う相手に。
試してないけど同系相手にも効くんじゃないかな?
で、実際のサイドボーディング。
うろ覚えだから、outは違うかもしれないが、こんな感じ
1回戦 赤緑ヴァラクート
タイタン用に除去は残す形で。
out
《漸増爆弾》3
《前兆の壁》4
《迫撃鞘》1
《審判の日》1
in
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
2回戦 フェアリー
力線は残してもいいかもね。
out
《神聖の力線》2
《前兆の壁》4
《漸増爆弾》3
《審判の日》3
in
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》2
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
3回戦 ボロス
1戦目で相手が平地しか出してこなかったので白単だと思ってた・・・
out
《神聖の力線》2
《石鍛冶の神秘家》1
in
《静月の騎兵》2
《質素な命令》1
4回戦 フェアリー
2回戦と一緒
5回戦 紅蓮昇天とスケープシフトのハイブリッド
絶望的な相性さでほぼ無理ゲー
剣でワンチャンにかけるのみ。
out
《前兆の壁》4
《審判の日》4
《流刑への道》4
in
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》1
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
6回戦 赤単
こっちは楽なマッチアップ。
光輪は地獄火花や大立者を指定するのが吉。
out
《漸増爆弾》3
《審判の日》1
in
《ルーンの光輪》3
《忘却の輪》1
準々決勝 赤単
6回戦と一緒
準決勝 白緑トラップランプ
力線いらないので石鍛冶と忘却の輪追加。
キッチンよりはミラクルの方が強いので。
out
《神聖の力線》 2
《台所の嫌がらせ屋》2
in
《ミラディンの十字軍》2
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
決勝 フェアリー
他のフェアリーと一緒
今回は、調整時間が少なかったことと名古屋メタってことで、デッキとしての完成度は高くない。
改良の余地は多分にある。
今回は運もあったけど、警戒されてないっていうのが一番の強みだったと思う。
だから、これからこのデッキを使おうという人は、もっと練りこまないときっと勝ちきれないんじゃないかな。
ということで、このデッキの解説はこれにて終了。
久々にまじめに文章書いたから疲れた・・・
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》2
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《質素な命令》1
《軍部政変》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
作った時の想定としてはこんな感じ。
《神聖の力線》はヴァラクート相手に追加でいれる。
《ルーンの光輪》は赤単とヴァラクート相手に。
また、今回は練りこみが甘かったので、フェアリー相手にもサイドから投入していた。
《静月の騎兵》は白系ビートとフェアリー相手に
《ミラディンの十字軍》はフェアリー相手、バント、ナヤ相手にも強そうだね。
《肉体と精神の剣》と《石鍛冶の神秘家》はヴァラクート、フェアリーその他コントロールデッキ相手に投入。
《質素な命令》はボロス、白系ビート相手に追加で投入するのだが、そこまでする必要はなかったかも。
ただ、変なデッキにあたったら、その汎用性から使い勝手はよさそう。
《軍部政変》は完全にいらなかったね。ビート相手か、同系にはそこそこ利くのでは?と予想してる。
《忘却の輪》はほとんどの試合で《漸増爆弾》を抜いてサイドから入れてた。
《テューンの戦僧》はフェアリーと《忘却の輪》を使う相手に。
試してないけど同系相手にも効くんじゃないかな?
で、実際のサイドボーディング。
うろ覚えだから、outは違うかもしれないが、こんな感じ
1回戦 赤緑ヴァラクート
タイタン用に除去は残す形で。
out
《漸増爆弾》3
《前兆の壁》4
《迫撃鞘》1
《審判の日》1
in
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
2回戦 フェアリー
力線は残してもいいかもね。
out
《神聖の力線》2
《前兆の壁》4
《漸増爆弾》3
《審判の日》3
in
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》2
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
3回戦 ボロス
1戦目で相手が平地しか出してこなかったので白単だと思ってた・・・
out
《神聖の力線》2
《石鍛冶の神秘家》1
in
《静月の騎兵》2
《質素な命令》1
4回戦 フェアリー
2回戦と一緒
5回戦 紅蓮昇天とスケープシフトのハイブリッド
絶望的な相性さでほぼ無理ゲー
剣でワンチャンにかけるのみ。
out
《前兆の壁》4
《審判の日》4
《流刑への道》4
in
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》3
《静月の騎兵》1
《ミラディンの十字軍》2
《肉体と精神の剣》1
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
《テューンの戦僧》2
6回戦 赤単
こっちは楽なマッチアップ。
光輪は地獄火花や大立者を指定するのが吉。
out
《漸増爆弾》3
《審判の日》1
in
《ルーンの光輪》3
《忘却の輪》1
準々決勝 赤単
6回戦と一緒
準決勝 白緑トラップランプ
力線いらないので石鍛冶と忘却の輪追加。
キッチンよりはミラクルの方が強いので。
out
《神聖の力線》 2
《台所の嫌がらせ屋》2
in
《ミラディンの十字軍》2
《石鍛冶の神秘家》1
《忘却の輪》1
決勝 フェアリー
他のフェアリーと一緒
今回は、調整時間が少なかったことと名古屋メタってことで、デッキとしての完成度は高くない。
改良の余地は多分にある。
今回は運もあったけど、警戒されてないっていうのが一番の強みだったと思う。
だから、これからこのデッキを使おうという人は、もっと練りこまないときっと勝ちきれないんじゃないかな。
ということで、このデッキの解説はこれにて終了。
久々にまじめに文章書いたから疲れた・・・
白単エメリアコンができるまで
2011年3月28日 ゲーム コメント (2)とりあえず、時系列
3月中旬頃 ネットでレシピを発見。将軍といえば白単。しかも、カードが公開された時から使いたかった《空の遺跡、エメリア》を使うデッキということで、心の琴線に触れる。
3月19日 岐阜でこのデッキの話題をふったところ、どうやってヴァラクートに勝つの?という話になって終了。一旦、ここで諦める。
3月24日 ddsせんせーの記事で週末にPTQ名古屋があることが発覚。赤単を使っていたのだけど、今の名古屋のメタで使いたくなかったので、一度あきらめた白単を復活させる。
3月25日 一人まわしで調整。調整相手は、自分が使ってた赤単。
3月26日 岐阜のメンバーと調整。ヴァラクート使ってくれたMさんとフェアリー使ってくれたIさん、カード貸してくれた皆、ありがとう。
3月27日朝 サイドボードを皆と相談。滑り込みで入れた《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4枚目と《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》がガチ!
という流れで完成。
正直、調整時間なんてあったもんじゃないんだけど、赤単、白単、フェアリー、ヴァラクートがメタの中心だと考えていたので、そのうち3つに有利がつくなら、調整が楽だと考えてデッキを選択しました。
まず、やったのが自分の使っていた赤単と戦わせること。
思うことはあったものの、2回だけ元のレシピでまわしてから 《微光角の鹿》、《コーの空漁師》、《孤独な宣教師》を解雇し、《ちらつき鬼火》を1枚にしました。
《ちらつき鬼火》は、タイタンとの組み合わせが強いので1枚ぐらいなら役に立つと思い残しておく。
そして、5回ほどまわした時点で最後の1枚も抜いた。
白単はドロー操作がないので1枚1枚のカードパワーで戦えないカードはいれるべきではないね。
《巡礼者の目》は例外でこのデッキでの潤滑油であり、いろいろな局面で強いので残しています。
というか、《巡礼者の目》は今の環境ではかなり強いです。
飛行を持っている、プロテクションにひっかからない、アーティファクトであるから《喉首狙い》にひっからない等。
話を戻して、抜いたカードの代わりに入れたのは、下記の通り。
《台所の嫌がらせ屋》
《石鍛冶の神秘家》
《饗宴と飢餓の剣》
《漸増爆弾》
《神聖の力線》
《台所の嫌がらせ屋》は赤単に対しての回答であり、フェアリーに対しても弱くはないカードです。
《孤独な宣教師》よりも明らかに強く、《迫撃鞘》との組み合わせも馬鹿にはできない。
《石鍛冶の神秘家》は《迫撃鞘》を数枚いれるよりは遥かに有用。
そして、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が入るなら《饗宴と飢餓の剣》や《肉体と精神の剣》がただ強カードなのでこれをいれない理由はない。
ただ、ビート相手はまず押さえ込むところから入らなければいけないので、剣は1枚。
フェアリーと練習した結果、苦花をこえれる《饗宴と飢餓の剣》をメインにしました。
《漸増爆弾》は正直、甘かったなと思う。
2マナ圏のアクションを増やしたかったのでいれたけど必要なかった。
エルフが多ければ、正しい選択だったかもしれないが、実際に試していないのでなんともいえない。
《神聖の力線》はヴァラクートのメインでノーチャンスをワンチャンスにするために採用。
メタを読むに、赤単、フェアリーに対しても仕事をするのでメイン採用は全然問題ないし、そもそもいらない相手というのはビートデッキがほとんどで、そういうデッキに対しては有利なので問題ない。
実際、今回の対戦相手のほとんどで仕事をしていたし、仕事しない相手の時にひいてきても問題なく勝ってた。
ただ、ここのスロットは《ルーンの光輪》にした方がヴァラクートを含め、いろんな相手に丸く戦える。
引きに自信があるなら、メインに残すのもあり。
初手で出せたら、赤単やフェアリーは悶絶もんだから。
ねこやんさんのページにデッキレシピがのるだろうけど、アクセス数を見る限り、知りたい人が多そうなので一足先に紹介。
《石鍛冶の神秘家》 3
《前兆の壁》 4
《台所の嫌がらせ屋》 4
《巡礼者の目》 4
《太陽のタイタン》 4
《流刑への道》 4
《審判の日》 4
《忘却の輪》 3
《漸増爆弾》 3
《迫撃鞘》 1
《饗宴と飢餓の剣》 1
《神聖の力線》 2
《湿地の干潟/Marsh Flats》 2
《乾燥台地/Arid Mesa》 2
《地盤の際/Tectonic Edge》 4
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》4
平地 11
サイドボード
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》 3
《静月の騎兵》 2
《ミラディンの十字軍》 2
《肉体と精神の剣》 1
《石鍛冶の神秘家》 1
《質素な命令》 1
《軍部政変》 1
《忘却の輪》 1
《テューンの戦僧》 2
とりあず、ここまで。
サイドボードとかの解説は、近いうちに更新します。
3月中旬頃 ネットでレシピを発見。将軍といえば白単。しかも、カードが公開された時から使いたかった《空の遺跡、エメリア》を使うデッキということで、心の琴線に触れる。
3月19日 岐阜でこのデッキの話題をふったところ、どうやってヴァラクートに勝つの?という話になって終了。一旦、ここで諦める。
3月24日 ddsせんせーの記事で週末にPTQ名古屋があることが発覚。赤単を使っていたのだけど、今の名古屋のメタで使いたくなかったので、一度あきらめた白単を復活させる。
3月25日 一人まわしで調整。調整相手は、自分が使ってた赤単。
3月26日 岐阜のメンバーと調整。ヴァラクート使ってくれたMさんとフェアリー使ってくれたIさん、カード貸してくれた皆、ありがとう。
3月27日朝 サイドボードを皆と相談。滑り込みで入れた《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4枚目と《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》がガチ!
という流れで完成。
正直、調整時間なんてあったもんじゃないんだけど、赤単、白単、フェアリー、ヴァラクートがメタの中心だと考えていたので、そのうち3つに有利がつくなら、調整が楽だと考えてデッキを選択しました。
まず、やったのが自分の使っていた赤単と戦わせること。
思うことはあったものの、2回だけ元のレシピでまわしてから 《微光角の鹿》、《コーの空漁師》、《孤独な宣教師》を解雇し、《ちらつき鬼火》を1枚にしました。
《ちらつき鬼火》は、タイタンとの組み合わせが強いので1枚ぐらいなら役に立つと思い残しておく。
そして、5回ほどまわした時点で最後の1枚も抜いた。
白単はドロー操作がないので1枚1枚のカードパワーで戦えないカードはいれるべきではないね。
《巡礼者の目》は例外でこのデッキでの潤滑油であり、いろいろな局面で強いので残しています。
というか、《巡礼者の目》は今の環境ではかなり強いです。
飛行を持っている、プロテクションにひっかからない、アーティファクトであるから《喉首狙い》にひっからない等。
話を戻して、抜いたカードの代わりに入れたのは、下記の通り。
《台所の嫌がらせ屋》
《石鍛冶の神秘家》
《饗宴と飢餓の剣》
《漸増爆弾》
《神聖の力線》
《台所の嫌がらせ屋》は赤単に対しての回答であり、フェアリーに対しても弱くはないカードです。
《孤独な宣教師》よりも明らかに強く、《迫撃鞘》との組み合わせも馬鹿にはできない。
《石鍛冶の神秘家》は《迫撃鞘》を数枚いれるよりは遥かに有用。
そして、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が入るなら《饗宴と飢餓の剣》や《肉体と精神の剣》がただ強カードなのでこれをいれない理由はない。
ただ、ビート相手はまず押さえ込むところから入らなければいけないので、剣は1枚。
フェアリーと練習した結果、苦花をこえれる《饗宴と飢餓の剣》をメインにしました。
《漸増爆弾》は正直、甘かったなと思う。
2マナ圏のアクションを増やしたかったのでいれたけど必要なかった。
エルフが多ければ、正しい選択だったかもしれないが、実際に試していないのでなんともいえない。
《神聖の力線》はヴァラクートのメインでノーチャンスをワンチャンスにするために採用。
メタを読むに、赤単、フェアリーに対しても仕事をするのでメイン採用は全然問題ないし、そもそもいらない相手というのはビートデッキがほとんどで、そういうデッキに対しては有利なので問題ない。
実際、今回の対戦相手のほとんどで仕事をしていたし、仕事しない相手の時にひいてきても問題なく勝ってた。
ただ、ここのスロットは《ルーンの光輪》にした方がヴァラクートを含め、いろんな相手に丸く戦える。
引きに自信があるなら、メインに残すのもあり。
初手で出せたら、赤単やフェアリーは悶絶もんだから。
ねこやんさんのページにデッキレシピがのるだろうけど、アクセス数を見る限り、知りたい人が多そうなので一足先に紹介。
《石鍛冶の神秘家》 3
《前兆の壁》 4
《台所の嫌がらせ屋》 4
《巡礼者の目》 4
《太陽のタイタン》 4
《流刑への道》 4
《審判の日》 4
《忘却の輪》 3
《漸増爆弾》 3
《迫撃鞘》 1
《饗宴と飢餓の剣》 1
《神聖の力線》 2
《湿地の干潟/Marsh Flats》 2
《乾燥台地/Arid Mesa》 2
《地盤の際/Tectonic Edge》 4
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》4
平地 11
サイドボード
《神聖の力線》 1
《ルーンの光輪》 3
《静月の騎兵》 2
《ミラディンの十字軍》 2
《肉体と精神の剣》 1
《石鍛冶の神秘家》 1
《質素な命令》 1
《軍部政変》 1
《忘却の輪》 1
《テューンの戦僧》 2
とりあず、ここまで。
サイドボードとかの解説は、近いうちに更新します。
PTQ名古屋で優勝したよ!
2011年3月28日 ゲーム コメント (12)最近MTGのモチベが少なかったんだけど、PTQ名古屋で優勝したので更新しちゃったよ。
でも、今回は結構がんばった。
頑張るきっかけになったのはこれ。
http://www.channelfireball.com/decklists/seattle-ptq-nagoya-312-top-8-decklists/
見た瞬間、これはキタ!って思って、調整。
その中で弱い部分を抜いて、名古屋のメタにあわせて強いカードをつっこみまくった。
メタ読みは、名古屋では赤単&白単系のビートが多い
これに2大メタのフェアリーとヴァラクートを考慮してデッキ構築。
他はガン無視。
正直、調整に時間がとれんので、ある程度わりきり。
自分がまわした感じだとこんな感じ。
フェアリー メイン6:4 サイドで7:3 (カウンターが少ない構成のフェアリーでいってます)
ヴァラクート メイン 1:9 力線でワンチャン サイド 5:5
白単 7:3で有利
赤単 byeありがとーございます
ヴァラクートは青が入ったタイプはどうみても無理だけど、青はいったのはフェアリーに弱いという噂を信じてきりました。
このメタ読みはそこそこあたって、結果は優勝。
デッキの完成度としてはまだまだだったけど、知名度がない状態だったのと、右手が光っていたのが勝因かな。
なにせドロー操作がないですから。
いろいろ書こうと思うけど、今日は疲れたのと次に更新するかどうか不明なので、簡易で対戦結果を報告。
1回戦 嵐の大鍋さん 赤緑ヴァラクート ○×○
想定どおりののヴァラクート
1R 初手力線はります⇒相手投了
2R 初手力線はります⇒相手ドブンで4ターン目ぐらいに自然の要求から36点
3R 初手力線はります⇒もう1個力線はりますね⇒ルーンの光輪でヴァラクート指定しますね。1/1飛行で殴りきった。
2回戦 フェアリー よく覚えてないけど ○○
よわし型でおそらくカウンター少な目
1R キッチンと鞘の組み合わせが強くて勝ち。
2R サイドのミラディン十字軍が強すぎた。
3回戦 ボロス ○○
まあ、お客さんかな
1R 相手赤マナでてなかった・・・
2R 白命令で3マナ以下とアーティファクト全部破壊で相手壊滅
4回戦 フェアリー ○×○
オーソドックスなフェアリー
1R ヴェンデリオンで手札を落とされたら鞘をひいたんだ。
2R 自分がカスすぎて勝てる試合を落とす
3R ミラディンの十字軍に肉体と精神の剣があわさると最強にみえる。
5回戦 Oさん 紅蓮昇天オーメンヴァラクート ○××
なんかの必殺技みてーだなwwwwと皆で笑ってた。 ちなみにオーメンはいってないらしい。
1R 相手事故って勝ち
2R 普通にやったら無理ですよねー
3R クワドロマリガンとかはじめてやったよ。
6回戦 bye ×○○
といいつつ、やばかった。
1R 2ターン目に壁、3ターン目にキッチン、4ターン目に力線、でも相手ドブンで負け。これだから赤単はあなどれん。
2R 初手力線。だけどライフ1まで削られる。そっから逆転
3R 一見、いい勝負。こっち土地5枚。手札はタイタン3流刑3 あ、6枚目の土地引いた。
7回戦 ID
で5位抜けの決勝ラウンド。
予想に反してヴァラクートがわんさかいた。
が、そんなの関係なかった。
準々決勝 abiさん bye ○○
ベスト8なのに、byeもらっちゃったよ abiさんありがとう!
1R 壁1、キッチン2の手札を力強くキープ。予想通りにぐだるが、相手が壁に投げやり⇒壁に対して流刑をみずからうって6枚目の土地にアクセス⇒相手の先達が殴る⇒タイタンめくれる⇒相手投了
2R 大盾者が8/8になって殴るのに対し、キッチンに鞘をつけて自殺しまくりながらタイタンで復活させるというクソコンボで対抗して勝ち。
準決勝 トラップランプ ○○
笑いをありがとう!正直、右手の光具合で勝負
1R 審判の日で場を流して、タイタンで地盤の際を戻す作業
2R すげーぐだった。そしてトップがやべー。相手が剣を出す⇒忘却の輪、相手の森滅ぼしの最長老⇒流刑、悪斬の天使⇒流刑、すべてトップで解決。
決勝 フェアリー ×○○
1R 相手が事故っていて負けたんだぜ。さすが苦花。
2R ミラディンの十字軍に肉体と精神の剣があわさると最強。
3R 相手のまわりが悪く、カウンターなしスプライトを鞘で撃ち落して、徒党を封じる。で、でてくるミラディン十字軍。
最後に一言。
abiさん、ありがとう!
でも、今回は結構がんばった。
頑張るきっかけになったのはこれ。
http://www.channelfireball.com/decklists/seattle-ptq-nagoya-312-top-8-decklists/
見た瞬間、これはキタ!って思って、調整。
その中で弱い部分を抜いて、名古屋のメタにあわせて強いカードをつっこみまくった。
メタ読みは、名古屋では赤単&白単系のビートが多い
これに2大メタのフェアリーとヴァラクートを考慮してデッキ構築。
他はガン無視。
正直、調整に時間がとれんので、ある程度わりきり。
自分がまわした感じだとこんな感じ。
フェアリー メイン6:4 サイドで7:3 (カウンターが少ない構成のフェアリーでいってます)
ヴァラクート メイン 1:9 力線でワンチャン サイド 5:5
白単 7:3で有利
赤単 byeありがとーございます
ヴァラクートは青が入ったタイプはどうみても無理だけど、青はいったのはフェアリーに弱いという噂を信じてきりました。
このメタ読みはそこそこあたって、結果は優勝。
デッキの完成度としてはまだまだだったけど、知名度がない状態だったのと、右手が光っていたのが勝因かな。
なにせドロー操作がないですから。
いろいろ書こうと思うけど、今日は疲れたのと次に更新するかどうか不明なので、簡易で対戦結果を報告。
1回戦 嵐の大鍋さん 赤緑ヴァラクート ○×○
想定どおりののヴァラクート
1R 初手力線はります⇒相手投了
2R 初手力線はります⇒相手ドブンで4ターン目ぐらいに自然の要求から36点
3R 初手力線はります⇒もう1個力線はりますね⇒ルーンの光輪でヴァラクート指定しますね。1/1飛行で殴りきった。
2回戦 フェアリー よく覚えてないけど ○○
よわし型でおそらくカウンター少な目
1R キッチンと鞘の組み合わせが強くて勝ち。
2R サイドのミラディン十字軍が強すぎた。
3回戦 ボロス ○○
まあ、お客さんかな
1R 相手赤マナでてなかった・・・
2R 白命令で3マナ以下とアーティファクト全部破壊で相手壊滅
4回戦 フェアリー ○×○
オーソドックスなフェアリー
1R ヴェンデリオンで手札を落とされたら鞘をひいたんだ。
2R 自分がカスすぎて勝てる試合を落とす
3R ミラディンの十字軍に肉体と精神の剣があわさると最強にみえる。
5回戦 Oさん 紅蓮昇天オーメンヴァラクート ○××
なんかの必殺技みてーだなwwwwと皆で笑ってた。 ちなみにオーメンはいってないらしい。
1R 相手事故って勝ち
2R 普通にやったら無理ですよねー
3R クワドロマリガンとかはじめてやったよ。
6回戦 bye ×○○
といいつつ、やばかった。
1R 2ターン目に壁、3ターン目にキッチン、4ターン目に力線、でも相手ドブンで負け。これだから赤単はあなどれん。
2R 初手力線。だけどライフ1まで削られる。そっから逆転
3R 一見、いい勝負。こっち土地5枚。手札はタイタン3流刑3 あ、6枚目の土地引いた。
7回戦 ID
で5位抜けの決勝ラウンド。
予想に反してヴァラクートがわんさかいた。
が、そんなの関係なかった。
準々決勝 abiさん bye ○○
ベスト8なのに、byeもらっちゃったよ abiさんありがとう!
1R 壁1、キッチン2の手札を力強くキープ。予想通りにぐだるが、相手が壁に投げやり⇒壁に対して流刑をみずからうって6枚目の土地にアクセス⇒相手の先達が殴る⇒タイタンめくれる⇒相手投了
2R 大盾者が8/8になって殴るのに対し、キッチンに鞘をつけて自殺しまくりながらタイタンで復活させるというクソコンボで対抗して勝ち。
準決勝 トラップランプ ○○
笑いをありがとう!正直、右手の光具合で勝負
1R 審判の日で場を流して、タイタンで地盤の際を戻す作業
2R すげーぐだった。そしてトップがやべー。相手が剣を出す⇒忘却の輪、相手の森滅ぼしの最長老⇒流刑、悪斬の天使⇒流刑、すべてトップで解決。
決勝 フェアリー ×○○
1R 相手が事故っていて負けたんだぜ。さすが苦花。
2R ミラディンの十字軍に肉体と精神の剣があわさると最強。
3R 相手のまわりが悪く、カウンターなしスプライトを鞘で撃ち落して、徒党を封じる。で、でてくるミラディン十字軍。
最後に一言。
abiさん、ありがとう!
まわりが加速度的にモンハンを購入しているので流されて買いました。
モンハンは2Gぐらいまでやっていて、その後はまったく触ってなかったが、基本は変わってないので、いまのところは特に苦労することなく進んでいる。
一応、レイアを緊急クエで倒すところまで行ったけど、そろそろきつくなってきたかも。
現在、武器はフローズンコアで防具はハンター装備一式。
そろそろ防具は買い換えないとやばいかな?
とりあえず、明日の忘年会の時にモンハンもっていくんでモンハンプレイヤーの方はよろしく。
モンハンは2Gぐらいまでやっていて、その後はまったく触ってなかったが、基本は変わってないので、いまのところは特に苦労することなく進んでいる。
一応、レイアを緊急クエで倒すところまで行ったけど、そろそろきつくなってきたかも。
現在、武器はフローズンコアで防具はハンター装備一式。
そろそろ防具は買い換えないとやばいかな?
とりあえず、明日の忘年会の時にモンハンもっていくんでモンハンプレイヤーの方はよろしく。
なるべく受けの広いピックを心がけたつもりです。
ピック譜はこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101219_DN.html
1-1
プランとしては
①《錆ダニ/Rust Tick》でお茶を濁す
②《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をとる
③《闇の掌握/Grasp of Darkness》をとる
① 丸いけど、弱気すぎるかな
② 一番パワーがあるので順当に行くなら。
③ 感染決めうちするならこれをとる。
ということで②
1-2
目立つものがないなら、マナマイアをとると決めているので。
1-3
1-1で《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したこともあり、下に黒をやってもらうつもりで《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》をピック。
上家がレア、アンコモンをとってるのも黒に触りづらかった要因。
1-4
弱いなりに選択肢は多かった内容かと。
受けの広さを考慮して《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》をピック。
他の候補は《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の鼠/Ichor Rats》、《クローンの殻/Clone Shell》
1-5
1-2と同様の理由で金マイアをピック。
1-6
特に迷うことなく《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》をピック。
1-7
特にみるべきものがなく感染をカット
1-8
マナマイアと感染パーツが余っていて迷う内容。
黒があいているイメージがあったが、今から感染というのも遅い気が。
なにより1-1のヒポグリフと全然デッキが噛み合ってない。
茶を集めるという意味で《銀のマイア/Silver Myr》をピック。
1-9
《モリオックの模造品/Moriok Replica》をピック。
黒あいてるなぁ
1-10~15
使うかどうかは別として、黒白パーツをおさえておく。
卓を予想するに黒があいているので返しで黒のパーツを集めようかと思ってたが・・・
2-1
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》をピック。
《銀のマイア/Silver Myr》がいるし、最悪タッチでも入るかと。
2-2
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》が返ってこないかなぁと思いつつ、《金のマイア/Gold Myr》をピック。
手堅く《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でもよかったかもしれない。
2-3
特に迷うことなく《金属の駿馬/Chrome Steed》をピック。
2-4
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をピック。《拘引/Arrest》も欲しいのだが・・・
2-5
とるもんがない・・・
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》をピック。
2-6
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》をピック。
2-7
《銅のマイア/Copper Myr》をピック。
2-8
停止命令をピック。
2-9~
全体的に厳しい内容だったけど、2-11で《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をとれただけましだったかもしれない。
基本は白青だけど、マナマイアたくさん&生命鍛冶とれたので、緑の腐食獣とかティラナックスが流れてくれば白緑タッチ青でいきたいところ。
3-1
正直ここは《拘引/Arrest》をとるところなのだが、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》と《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》の組み合わせに惹かれたんで《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》をピック。今の状況がすでによくて2-1しかみえないので悪乗りしすぎた。
3-2
これ以上マナマイアいらない。
渋々《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》をピック。
3-3
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》を秒でピック。
3-4
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》は1枚あれば十分。
《存在の破棄/Revoke Existence》をピック。
3-5
《銅のマイア/Copper Myr》をピック。しかし、冷静に考えるとここは《クローンの殻/Clone Shell》の方がよかった。
3-6
《存在の破棄/Revoke Existence》も欲しいが、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をピック。
この時点で白青確定。
3-7
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》をピック。
3-8~
以降は青のパーツを集めつつ終了。
3-11で《冷静な反論/Stoic Rebuttal》がとれたのはよかった。
できたデッキ
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》1
《金のマイア/Gold Myr》2
《銅のマイア/Copper Myr》2
《銀のマイア/Silver Myr》1
《鉛のマイア/Leaden Myr》1
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》1
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》1
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》1
《金属の駿馬/Chrome Steed》1
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》2
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》1
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》1
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》1
《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》1
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》1
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》1
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》1
《停止命令/Halt Order》1
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》1
《存在の破棄/Revoke Existence》1
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》1
島 8
平地 7
森 1
いろいろ迷走したあげくこの形になりました。
マナマイアが大量に取れたのに生かし先がないのが辛いところ。
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》とかまじで抜きたい。
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》や《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》はこのデッキではなかなかの候補でしたが、金属術達成した《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》の方が強いということになり却下。
青か白の鍛冶がいれば、また話は変わってくるとは思うが、よくて2-1のデッキ。
match1 bunさん 黒青感染
game1
後手。
土地が2枚でとまって負け。
マイアを大量に引いてきたので、生き残っていれば、それで動ける予定だったのだが、片っ端から除去されて動けなかった。
サイドボード
in 《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
out 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
game2
後手。
1マリガン。
相手の線が細いので、こっちのマイアと相打ちにしながら5ターン目まで耐える。
5ターン目から、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》×2でマリガン分のアド差をひっくり返して勝ち。
game3
後手。
1マリガン。
島、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《銅のマイア/Copper Myr》、他3の手札をキープ。
土地1枚ひけば勝負になるし、これ以上のマリガンでよくなる見込みもなかった。
結果は成功で銅のマイアから、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》のまでつなげて、土地を確保。
しかし、相手の《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が強すぎて、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》を相打ちにとられる。
が、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をさしだしたおかげで場が硬直。
なんとか毒6で押しとどめるも。
《胆液の鼠/Ichor Rats》⇒《着実な進歩/Steady Progress》⇒《胆液の鼠/Ichor Rats》で毒9に。
しかも、相手の場には《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》。
迂闊に攻めれない状況になってしまうが、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を引いてきたので、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》につけて反撃。
が、返しのターンに《ニューロックの模造品/Neurok Replica》にバウンスされて、飛行がこれのみだったため負け。
match2 sunauruさん 青単ライブラリー破壊
game1
後手。
今回はbunさんの時とは違って、2ターン目マイアから3ターン目マイアで4ターン目に6マナ揃う。
しかし、手札のクリーチャーが《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で、プレイしたくない状況。
そこで目にとまったのが、相手の《研磨時計/Grindclock》。
《存在の破棄/Revoke Existence》を《研磨時計/Grindclock》にうてばこっちのライブラリーを破壊してくれるだろうと思ってプレイ。
案の定、破壊してくれて墓地に《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》がおちる。
これを《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で回収して、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》と並べて、ダメージを与えていく。
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》と並べられて攻めづらくなるも、最後は《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》のブロックされない能力を起動して勝ち。
サイドボード
in 《停止命令/Halt Order》
out 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
game2
後手。
土地3で残りが4マナ域以上の手札を悩んだ末キープ。
こちらの初動が4ターン目に《金属の駿馬/Chrome Steed》なのに対し、相手の動きが2ターン目《研磨時計/Grindclock》、3ターン目《研磨時計/Grindclock》。
《存在の破棄/Revoke Existence》もひいてれず、無理ゲーでした。
game3
先手。
記録が残っていないので簡易で。
相手の《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》が強敵だったものの、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》でタップさせ続けて、無理やり攻撃を通して勝ち。
match3 oppoさん 白赤
game1
後手。
ここでも、土地がつまって思うように展開できない。
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》と《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》が手札にあったが、土地5枚くるまでにダメージを食らい過ぎていて挽回がきかなくて負け。
なにげに《金屑化/Turn to Slag》で《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》と後続の《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》がやられたのも大きいかった。
《拘引/Arrest》たくさん流したのだから《拘引/Arrest》使ってくれ、と思わずにいられないw
game2
後手。
順当に土地が延びたので、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》でアドバンテージを稼いで、《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》までつながって勝ち。
はじめて《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が仕事をした。
game3
後手。
こっちは特に土地がつまることなく普通のまわりだったけど、相手がドブンすぎて無理ゲーでした。
結果は1-2だったけど、ピックとしてはそれほど悪くはなかったと思う。
1-3で《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したことについてはいろいろ意見あると思うが、だからこそ《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》が2-4で返ってきたとも考えられるので、否定するものではないと考えている。
ところで、戦っていて薄々感じていたのだが、やはり下家はbunさんだったか。
自分のピックとbunさんのピックを見比べてみると面白い。
他の方のピックも見れたら、参考にしたいところである。
今回はあまりいい結果ではなかったので、次のDN杯でリベンジだ!(予定)
ピック譜はこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101219_DN.html
1-1
プランとしては
①《錆ダニ/Rust Tick》でお茶を濁す
②《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をとる
③《闇の掌握/Grasp of Darkness》をとる
① 丸いけど、弱気すぎるかな
② 一番パワーがあるので順当に行くなら。
③ 感染決めうちするならこれをとる。
ということで②
1-2
目立つものがないなら、マナマイアをとると決めているので。
1-3
1-1で《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したこともあり、下に黒をやってもらうつもりで《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》をピック。
上家がレア、アンコモンをとってるのも黒に触りづらかった要因。
1-4
弱いなりに選択肢は多かった内容かと。
受けの広さを考慮して《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》をピック。
他の候補は《肉体アレルギー/Flesh Allergy》、《胆液の鼠/Ichor Rats》、《クローンの殻/Clone Shell》
1-5
1-2と同様の理由で金マイアをピック。
1-6
特に迷うことなく《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》をピック。
1-7
特にみるべきものがなく感染をカット
1-8
マナマイアと感染パーツが余っていて迷う内容。
黒があいているイメージがあったが、今から感染というのも遅い気が。
なにより1-1のヒポグリフと全然デッキが噛み合ってない。
茶を集めるという意味で《銀のマイア/Silver Myr》をピック。
1-9
《モリオックの模造品/Moriok Replica》をピック。
黒あいてるなぁ
1-10~15
使うかどうかは別として、黒白パーツをおさえておく。
卓を予想するに黒があいているので返しで黒のパーツを集めようかと思ってたが・・・
2-1
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》をピック。
《銀のマイア/Silver Myr》がいるし、最悪タッチでも入るかと。
2-2
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》が返ってこないかなぁと思いつつ、《金のマイア/Gold Myr》をピック。
手堅く《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》でもよかったかもしれない。
2-3
特に迷うことなく《金属の駿馬/Chrome Steed》をピック。
2-4
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をピック。《拘引/Arrest》も欲しいのだが・・・
2-5
とるもんがない・・・
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》をピック。
2-6
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》をピック。
2-7
《銅のマイア/Copper Myr》をピック。
2-8
停止命令をピック。
2-9~
全体的に厳しい内容だったけど、2-11で《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をとれただけましだったかもしれない。
基本は白青だけど、マナマイアたくさん&生命鍛冶とれたので、緑の腐食獣とかティラナックスが流れてくれば白緑タッチ青でいきたいところ。
3-1
正直ここは《拘引/Arrest》をとるところなのだが、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》と《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》の組み合わせに惹かれたんで《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》をピック。今の状況がすでによくて2-1しかみえないので悪乗りしすぎた。
3-2
これ以上マナマイアいらない。
渋々《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》をピック。
3-3
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》を秒でピック。
3-4
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》は1枚あれば十分。
《存在の破棄/Revoke Existence》をピック。
3-5
《銅のマイア/Copper Myr》をピック。しかし、冷静に考えるとここは《クローンの殻/Clone Shell》の方がよかった。
3-6
《存在の破棄/Revoke Existence》も欲しいが、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をピック。
この時点で白青確定。
3-7
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》をピック。
3-8~
以降は青のパーツを集めつつ終了。
3-11で《冷静な反論/Stoic Rebuttal》がとれたのはよかった。
できたデッキ
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》1
《金のマイア/Gold Myr》2
《銅のマイア/Copper Myr》2
《銀のマイア/Silver Myr》1
《鉛のマイア/Leaden Myr》1
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》1
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》1
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》1
《金属の駿馬/Chrome Steed》1
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》2
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》1
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》1
《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》1
《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》1
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》1
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》1
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》1
《停止命令/Halt Order》1
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》1
《存在の破棄/Revoke Existence》1
《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》1
島 8
平地 7
森 1
いろいろ迷走したあげくこの形になりました。
マナマイアが大量に取れたのに生かし先がないのが辛いところ。
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》とかまじで抜きたい。
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》や《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》はこのデッキではなかなかの候補でしたが、金属術達成した《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》の方が強いということになり却下。
青か白の鍛冶がいれば、また話は変わってくるとは思うが、よくて2-1のデッキ。
match1 bunさん 黒青感染
game1
後手。
土地が2枚でとまって負け。
マイアを大量に引いてきたので、生き残っていれば、それで動ける予定だったのだが、片っ端から除去されて動けなかった。
サイドボード
in 《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
out 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
game2
後手。
1マリガン。
相手の線が細いので、こっちのマイアと相打ちにしながら5ターン目まで耐える。
5ターン目から、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》×2でマリガン分のアド差をひっくり返して勝ち。
game3
後手。
1マリガン。
島、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《銅のマイア/Copper Myr》、他3の手札をキープ。
土地1枚ひけば勝負になるし、これ以上のマリガンでよくなる見込みもなかった。
結果は成功で銅のマイアから、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》のまでつなげて、土地を確保。
しかし、相手の《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》が強すぎて、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》を相打ちにとられる。
が、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をさしだしたおかげで場が硬直。
なんとか毒6で押しとどめるも。
《胆液の鼠/Ichor Rats》⇒《着実な進歩/Steady Progress》⇒《胆液の鼠/Ichor Rats》で毒9に。
しかも、相手の場には《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》。
迂闊に攻めれない状況になってしまうが、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を引いてきたので、《空長魚の群れ/Sky-Eel School》につけて反撃。
が、返しのターンに《ニューロックの模造品/Neurok Replica》にバウンスされて、飛行がこれのみだったため負け。
match2 sunauruさん 青単ライブラリー破壊
game1
後手。
今回はbunさんの時とは違って、2ターン目マイアから3ターン目マイアで4ターン目に6マナ揃う。
しかし、手札のクリーチャーが《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で、プレイしたくない状況。
そこで目にとまったのが、相手の《研磨時計/Grindclock》。
《存在の破棄/Revoke Existence》を《研磨時計/Grindclock》にうてばこっちのライブラリーを破壊してくれるだろうと思ってプレイ。
案の定、破壊してくれて墓地に《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》がおちる。
これを《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で回収して、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》と並べて、ダメージを与えていく。
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》、《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》と並べられて攻めづらくなるも、最後は《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》のブロックされない能力を起動して勝ち。
サイドボード
in 《停止命令/Halt Order》
out 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
game2
後手。
土地3で残りが4マナ域以上の手札を悩んだ末キープ。
こちらの初動が4ターン目に《金属の駿馬/Chrome Steed》なのに対し、相手の動きが2ターン目《研磨時計/Grindclock》、3ターン目《研磨時計/Grindclock》。
《存在の破棄/Revoke Existence》もひいてれず、無理ゲーでした。
game3
先手。
記録が残っていないので簡易で。
相手の《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》が強敵だったものの、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》でタップさせ続けて、無理やり攻撃を通して勝ち。
match3 oppoさん 白赤
game1
後手。
ここでも、土地がつまって思うように展開できない。
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》と《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》が手札にあったが、土地5枚くるまでにダメージを食らい過ぎていて挽回がきかなくて負け。
なにげに《金屑化/Turn to Slag》で《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》と後続の《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》がやられたのも大きいかった。
《拘引/Arrest》たくさん流したのだから《拘引/Arrest》使ってくれ、と思わずにいられないw
game2
後手。
順当に土地が延びたので、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》でアドバンテージを稼いで、《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》までつながって勝ち。
はじめて《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》が仕事をした。
game3
後手。
こっちは特に土地がつまることなく普通のまわりだったけど、相手がドブンすぎて無理ゲーでした。
結果は1-2だったけど、ピックとしてはそれほど悪くはなかったと思う。
1-3で《闇の掌握/Grasp of Darkness》を流したことについてはいろいろ意見あると思うが、だからこそ《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》が2-4で返ってきたとも考えられるので、否定するものではないと考えている。
ところで、戦っていて薄々感じていたのだが、やはり下家はbunさんだったか。
自分のピックとbunさんのピックを見比べてみると面白い。
他の方のピックも見れたら、参考にしたいところである。
今回はあまりいい結果ではなかったので、次のDN杯でリベンジだ!(予定)
行ってきました!
とりあえず、今回は全力でリミテッド祭りでした。
9日(木曜)
現地入りして、相方がいなくなったいぜっととlimits直前予選の双頭巨人に参加。
《取り繕い/Turn Aside》の弱さにきづかずデッキに入れるというプレイミスを犯しつつも、ごまかしながら戦うもいぜっとマナフラッド&将軍マナスクリューによりとどめを刺されて撃沈。
10日(金曜)
abiさんから
「どこでもGPTで3byeとってGP神戸で使う。」⇒「GP神戸で16位以内に入ってプロツアー名古屋権利GET」
という案を聞いて、どこでもGPT(シールド)に参加。
デッキに入るレアが《活線の鞭/Livewire Lash》というクソデッキだったが、お得意のデンポデッキで6-1フィニッシュ。
なんとか3byeゲットしました。
お次はGP神戸だ。
11日(土曜)
limitsに参加。
シールドはエルズペスが入った強めのデッキで3-1
ドラフトは白金属術から1パック目の10手目ぐらいで《停止命令/Halt Order》⇒《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》と続けてとれたことから青白デッキを組む。
しかし、同時期に青に参入したものがいるらしく、いい青のカードが流れてこない⇒クソデッキ完成。
ごまかしながら戦って2-1
合計5-2で賞金ぐらいもらえるだろ!と考えていたら35位でした。
初戦負けスタートだったからしょうがないか。
12日(日曜)
30万ドラフト参加。
きれいな赤黒アグロ&炉の式典デッキを完成させた。
これはいけるんじゃないか!と思いきや結果は1-3。
土地15枚に削ったのにやたらと土地を引いてきたのは呪文爆弾がたくさん入っているからか?
いろいろ釈然としない結果になったけど、あれで勝てないならもう炉の式典デッキは作らねー。
お次はレアとりきりのためだけのドラフト。
感染と金属術で攻める新機軸のデッキが完成!
名づけてメタルインフェクト!
しかしながら、とったレアは《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》やら《キマイラ的大群/Chimeric Mass》やらやたらとしょっぱかったです。
勝っても負けても、ドロップしようと思って戦った最終戦の相手のデッキ。
「《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》をつけますね」
なんかもう、勝負に負けた上にレアピックでも負けていたたまれない気持ちになりました。
なんていうか竜頭蛇尾な感じの世界選手権でしたが、3byeゲットできたし、ちぇけださんがlimits7-0で抜けてオールカードドラフトまで残ったり、ダイアリーノートやってる方と知り合えたりして楽しい4日間でした。
来年はエクテンもがんばってプロツアー名古屋目指すぜ!
とりあえず、今回は全力でリミテッド祭りでした。
9日(木曜)
現地入りして、相方がいなくなったいぜっととlimits直前予選の双頭巨人に参加。
《取り繕い/Turn Aside》の弱さにきづかずデッキに入れるというプレイミスを犯しつつも、ごまかしながら戦うもいぜっとマナフラッド&将軍マナスクリューによりとどめを刺されて撃沈。
10日(金曜)
abiさんから
「どこでもGPTで3byeとってGP神戸で使う。」⇒「GP神戸で16位以内に入ってプロツアー名古屋権利GET」
という案を聞いて、どこでもGPT(シールド)に参加。
デッキに入るレアが《活線の鞭/Livewire Lash》というクソデッキだったが、お得意のデンポデッキで6-1フィニッシュ。
なんとか3byeゲットしました。
お次はGP神戸だ。
11日(土曜)
limitsに参加。
シールドはエルズペスが入った強めのデッキで3-1
ドラフトは白金属術から1パック目の10手目ぐらいで《停止命令/Halt Order》⇒《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》と続けてとれたことから青白デッキを組む。
しかし、同時期に青に参入したものがいるらしく、いい青のカードが流れてこない⇒クソデッキ完成。
ごまかしながら戦って2-1
合計5-2で賞金ぐらいもらえるだろ!と考えていたら35位でした。
初戦負けスタートだったからしょうがないか。
12日(日曜)
30万ドラフト参加。
きれいな赤黒アグロ&炉の式典デッキを完成させた。
これはいけるんじゃないか!と思いきや結果は1-3。
土地15枚に削ったのにやたらと土地を引いてきたのは呪文爆弾がたくさん入っているからか?
いろいろ釈然としない結果になったけど、あれで勝てないならもう炉の式典デッキは作らねー。
お次はレアとりきりのためだけのドラフト。
感染と金属術で攻める新機軸のデッキが完成!
名づけてメタルインフェクト!
しかしながら、とったレアは《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》やら《キマイラ的大群/Chimeric Mass》やらやたらとしょっぱかったです。
勝っても負けても、ドロップしようと思って戦った最終戦の相手のデッキ。
「《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》に《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》をつけますね」
なんかもう、勝負に負けた上にレアピックでも負けていたたまれない気持ちになりました。
なんていうか竜頭蛇尾な感じの世界選手権でしたが、3byeゲットできたし、ちぇけださんがlimits7-0で抜けてオールカードドラフトまで残ったり、ダイアリーノートやってる方と知り合えたりして楽しい4日間でした。
来年はエクテンもがんばってプロツアー名古屋目指すぜ!
全カードドラフトお疲れ様でしたー。
2010年12月5日 ゲーム コメント (4)参加してくれた皆、ありがとうございました。
将軍は初めての全カードドラフトだったのですが、大変勉強になりました。
この中の誰かが、limitsでベスト8に残れるといいですね。
また、お店を貸していただいたオーナーおよび店員の皆さんに感謝。
今後も機会があればよろしくお願いします。
将軍は初めての全カードドラフトだったのですが、大変勉強になりました。
この中の誰かが、limitsでベスト8に残れるといいですね。
また、お店を貸していただいたオーナーおよび店員の皆さんに感謝。
今後も機会があればよろしくお願いします。
『全カードドラフトの練習・予定変更』
2010年12月1日 ゲーム12月4日の全カードドラフトの練習ですが、予定が変わりました。
あと、目に付きやすいように新記事にしました。
日時 12月4日 21:00~明日の夜までOK
場所 カードショップフェイズメンバー(敬称略) 将軍、ろせ、Aki、京都の大学生、yasu、オーナーの知り合いの三重の方、だんちょー、三重の方が幾人か
環境的にはこっちの方がいいらしいです。
岐阜と違って、以下のメリットがあります。
1.眠れるスペースがある。
2.店と別のスペースがあるので、そこを自由に使っていい。
3.次の日も使用してOK
場所がわからなければ、近鉄富田駅かJR富田駅に来て将軍にTELくれれば、迎えにいきます。
また、岐阜からいく場合は、オーナーかAkiさんが車を出していただけます。
急遽の変更でご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
将軍でカードは用意しますが以下のレアがありませんので、岐阜メンバーの誰かもってきてください。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
たしか京都の大学生はゲス
とスキジリクスもってたよね?
もってこれるなら、コメよろしく。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
はAkiさんがもってきてくれます。
一応、ろせさんは補欠枠なのでやる気ある人いたら1名追加できます。
コメよろしく!
あと、目に付きやすいように新記事にしました。
日時 12月4日 21:00~明日の夜までOK
場所 カードショップフェイズメンバー(敬称略) 将軍、ろせ、Aki、京都の大学生、yasu、オーナーの知り合いの三重の方、だんちょー、三重の方が幾人か
環境的にはこっちの方がいいらしいです。
岐阜と違って、以下のメリットがあります。
1.眠れるスペースがある。
2.店と別のスペースがあるので、そこを自由に使っていい。
3.次の日も使用してOK
場所がわからなければ、近鉄富田駅かJR富田駅に来て将軍にTELくれれば、迎えにいきます。
また、岐阜からいく場合は、オーナーかAkiさんが車を出していただけます。
急遽の変更でご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
将軍でカードは用意しますが以下のレアがありませんので、岐阜メンバーの誰かもってきてください。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
たしか京都の大学生はゲス
とスキジリクスもってたよね?
もってこれるなら、コメよろしく。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
はAkiさんがもってきてくれます。
一応、ろせさんは補欠枠なのでやる気ある人いたら1名追加できます。
コメよろしく!
全カードドラフト練習します《12/1変更》
2010年11月29日 ゲーム コメント (5)12月4日の全カードドラフトの練習ですが、予定が変わりました。
日時 12月4日 21:00~明日の夜までOK
場所 カードショップフェイズメンバー(敬称略) 将軍、ろせ、Aki、京都の大学生、yasu、オーナーの知り合いの三重の方、だんちょー、三重の方が幾人か
環境的にはこっちの方がいいらしいです。
岐阜と違って、以下のメリットがあります。
1.眠れるスペースがある。
2.店と別のスペースがあるので、そこを自由に使っていい。
3.次の日も使用してOK
場所がわからなければ、近鉄富田駅かJR富田駅に来て将軍にTELくれれば、迎えにいきます。
また、岐阜からいく場合は、オーナーかAkiさんが車を出していただけます。
急遽の変更でご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
将軍でカードは用意しますが以下のレアがありませんので、岐阜メンバーの誰かもってきてください。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
たしか京都の大学生はゲス
とスキジリクスもってたよね?
もってこれるなら、コメよろしく。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
はAkiさんがもってきてくれます。
一応、ろせさんは補欠枠なのでやる気ある人いたら1名追加できます。
コメよろしく!
日時 12月4日 21:00~明日の夜までOK
場所 カードショップフェイズメンバー(敬称略) 将軍、ろせ、Aki、京都の大学生、yasu、オーナーの知り合いの三重の方、だんちょー、三重の方が幾人か
環境的にはこっちの方がいいらしいです。
岐阜と違って、以下のメリットがあります。
1.眠れるスペースがある。
2.店と別のスペースがあるので、そこを自由に使っていい。
3.次の日も使用してOK
場所がわからなければ、近鉄富田駅かJR富田駅に来て将軍にTELくれれば、迎えにいきます。
また、岐阜からいく場合は、オーナーかAkiさんが車を出していただけます。
急遽の変更でご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
将軍でカードは用意しますが以下のレアがありませんので、岐阜メンバーの誰かもってきてください。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
たしか京都の大学生はゲス
とスキジリクスもってたよね?
もってこれるなら、コメよろしく。
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
はAkiさんがもってきてくれます。
一応、ろせさんは補欠枠なのでやる気ある人いたら1名追加できます。
コメよろしく!
接待を受けたとしか思えない。一応、4-3-2-2だよ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101129.html
1-1が一番迷った。川崎と留め金どっちとる?受けの広さは留め金なんだけどね。
1-2 I like power card
1-3 黒緑非感染になりそう
1-4 黒緑意識
1-5 黒緑意識
1-6 とげさしをカット
1-7 緑使ってるし地平線
1-8 黒使ってるし感染対策に強い部活
1-9 反論カット
1-10 タッチ青いけるかも
1-11 もう考えるのどうでもよくなったわwwwwww
その後の流れもひどいね。
2-12とかどうなってんの?
当然の3-0でした。
パック増えるのは嬉しいけど勉強にならんなぁ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101129.html
1-1が一番迷った。川崎と留め金どっちとる?受けの広さは留め金なんだけどね。
1-2 I like power card
1-3 黒緑非感染になりそう
1-4 黒緑意識
1-5 黒緑意識
1-6 とげさしをカット
1-7 緑使ってるし地平線
1-8 黒使ってるし感染対策に強い部活
1-9 反論カット
1-10 タッチ青いけるかも
1-11 もう考えるのどうでもよくなったわwwwwww
その後の流れもひどいね。
2-12とかどうなってんの?
当然の3-0でした。
パック増えるのは嬉しいけど勉強にならんなぁ。
最近はひたすらMOでドラフトやってます。
運要素が強いといわれているけど、それなりにコツみたいなものはあるようだ。
最近はコンスタントに2-1いけるようになりました。
3-0は5回に1回くらい、自分のあけたパックでレアピックが続いた時だから実力で勝ってるわけじゃない。
今回あんま好きじゃないけど、感染いったパターンを紹介。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101128-2.html
途中で赤に浮気してたけど、これはまずかった。
2-5は連射のオーガのところを地平線の呪文爆弾にしてタッチ赤だけ睨んでた方がよかった。
この時点で感染があまりとれてなかったので、不安があったけど、野犬を連射のオーガでなげまくるデッキはさすがに目がなさすぎる。
3-2はかなり迷ったけど、アレルギー2枚とれてたので、とげさしを。
3-9,3-10は完全なラッキー。
後半たてつづけに低マナ域を確保できたので、なんとか形になって3没。
3戦目は土地事故だったけど、デッキ構成上これはしょーがない。
野犬は強いが4マナ圏が多すぎる・・・
運要素が強いといわれているけど、それなりにコツみたいなものはあるようだ。
最近はコンスタントに2-1いけるようになりました。
3-0は5回に1回くらい、自分のあけたパックでレアピックが続いた時だから実力で勝ってるわけじゃない。
今回あんま好きじゃないけど、感染いったパターンを紹介。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101128-2.html
途中で赤に浮気してたけど、これはまずかった。
2-5は連射のオーガのところを地平線の呪文爆弾にしてタッチ赤だけ睨んでた方がよかった。
この時点で感染があまりとれてなかったので、不安があったけど、野犬を連射のオーガでなげまくるデッキはさすがに目がなさすぎる。
3-2はかなり迷ったけど、アレルギー2枚とれてたので、とげさしを。
3-9,3-10は完全なラッキー。
後半たてつづけに低マナ域を確保できたので、なんとか形になって3没。
3戦目は土地事故だったけど、デッキ構成上これはしょーがない。
野犬は強いが4マナ圏が多すぎる・・・
久々のMOドラフト(SOM)
2010年11月17日 ゲーム コメント (3)長い間更新ほったらかしにしてましたが、無事limitsの権利とれました。
シールドの組み方の練習ばっかしてMOやってなかったので、久々のMOドラフト。
ピック譜
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101117.html
1-1 見るものないので色主張で《粉砕/Shatter》
1-2 安定の《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1-3 よえーーー《きらめく鷹/Glint Hawk》
1-4 キタ━(゚∀゚)━!!!!!《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1-5 塗膜はまだ早いかなぁ・・・と思って《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》。失敗?
1-6 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》が欲しかったが、青が安い気がしたので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1-7 青に行った私が悪うござんした。《炉の式典/Furnace Celebration》
1-8 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》で青に行く手があったが5マナ渋滞しそうだったので、白赤式典に決める。なので《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
1-9 早いデッキも考慮して《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》。でも《思考の三角護符/Trigon of Thought》の方が良かったか。
1-10 いぜっとおすすめの《回収の斥候/Salvage Scout》を試してみたいのでピック。模造品回収とか使い道はありそう。
1-11 使わなさそうだけど《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
1-12以降は消化
2-1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》と《金属の駿馬/Chrome Steed》で迷って打撃力足りなそうなので《金属の駿馬/Chrome Steed》。デッキ的には《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》の方が良かったか。
2-2 安定と信頼の《感電破/Galvanic Blast》
2-3 2マナが少ないので《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》が欲しかったが、式典用に《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
2-4 《屍気の香炉/Necrogen Censer》もいいが、能動的にサクリたいので《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
2-5 《きらめく鷹/Glint Hawk》しかとるもんねーよ!
2-6 2枚目《炉の式典/Furnace Celebration》アザース!
2-7 式典シナジー欲張って《選別の高座/Culling Dais》。
2-8 式典シナジーで《鉄を食うもの/Ferrovore》
2-9 青と緑安いなぁ・・・ でも、アーティファクトそろえたいので《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
2-10以降消化。
3-1 《存在の破棄/Revoke Existence》が欲しいが、アーティファクトそろえる為《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
3-2 こいつは嬉しい《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
3-3 すべては式典のため、《危険なマイア/Perilous Myr》
3-4 ここで《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》は安すぎないかい?
3-5 文句なしの《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
3-6 トゲ撃ちとったし、鷹用にも欲しかったので《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
3-7 特に他にとるものもないので《鉄のマイア/Iron Myr》
3-8 模造品があるが、この段階で4マナ域がほぼいないので《金属の駿馬/Chrome Steed》
3-9 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》一周してきたーーーありえねー。
3-10 ギリギリ使うかもしれない《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
3-11 防御用に《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
3-12 《鉄を食うもの/Ferrovore》
3-13 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
以降消化
できたデッキ
2 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
2 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
2 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore》
2 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1 《粉砕/Shatter》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2 《炉の式典/Furnace Celebration》
9 《山/Mountain》
7 《平地/Plains》
結果は3-0だけど、期待した動きをしなくてガックシ。
勝った試合は一言で言うとトゲ撃ち無双。
刺撃二双杖の構えで相手投了の試合まであった。
1戦目の相手は黒白感染。
なんつーか感染いったけど、強力レアとったのでぶっこみましたーテヘって感じのデッキ。
1ゲーム目は序盤を緩やかにスタートして5ターン目にして、《炉の式典/Furnace Celebration》と《連射のオーガ/Barrage Ogre》が揃う。
相手に《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を出されたけど、飛行クリーチャー+式典&オーガで倒せるので相手が動けず、睨みあいになったので、本体にダメージぶちこみまくって勝ち!
2ゲーム目は土地事故で負けて、3ゲーム目はぶんまわりで勝ち。
2戦目の相手は黒緑感染。
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》が《嚢胞抱え/Cystbearer》とあいうちにできたり、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》で相手の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が役立たずになったりと相性的にいい感じで勝利。
《炉の式典/Furnace Celebration》?《連射のオーガ/Barrage Ogre》?引いちゃいねぇぜ
3戦目は黒緑タッチ赤の3色パワーカードデッキ。
5マナ域からが勝負みたいな感じかな?
それゆえに、トゲ撃ちがでた瞬間、相手の動きがとまる。
相手《パラジウムのマイア/Palladium Myr》⇒杖装備してトゲ撃ちショット!
相手《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》⇒2枚目の杖装備してトゲ撃ちショット!
2試合ともトゲ撃ち無双で勝ったw
《炉の式典/Furnace Celebration》?《連射のオーガ/Barrage Ogre》?引いちゃいねぇぜ
シールドの組み方の練習ばっかしてMOやってなかったので、久々のMOドラフト。
ピック譜
http://www7b.biglobe.ne.jp/~syougun/SOMd101117.html
1-1 見るものないので色主張で《粉砕/Shatter》
1-2 安定の《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1-3 よえーーー《きらめく鷹/Glint Hawk》
1-4 キタ━(゚∀゚)━!!!!!《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1-5 塗膜はまだ早いかなぁ・・・と思って《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》。失敗?
1-6 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》が欲しかったが、青が安い気がしたので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1-7 青に行った私が悪うござんした。《炉の式典/Furnace Celebration》
1-8 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》で青に行く手があったが5マナ渋滞しそうだったので、白赤式典に決める。なので《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
1-9 早いデッキも考慮して《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》。でも《思考の三角護符/Trigon of Thought》の方が良かったか。
1-10 いぜっとおすすめの《回収の斥候/Salvage Scout》を試してみたいのでピック。模造品回収とか使い道はありそう。
1-11 使わなさそうだけど《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
1-12以降は消化
2-1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》と《金属の駿馬/Chrome Steed》で迷って打撃力足りなそうなので《金属の駿馬/Chrome Steed》。デッキ的には《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》の方が良かったか。
2-2 安定と信頼の《感電破/Galvanic Blast》
2-3 2マナが少ないので《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》が欲しかったが、式典用に《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
2-4 《屍気の香炉/Necrogen Censer》もいいが、能動的にサクリたいので《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
2-5 《きらめく鷹/Glint Hawk》しかとるもんねーよ!
2-6 2枚目《炉の式典/Furnace Celebration》アザース!
2-7 式典シナジー欲張って《選別の高座/Culling Dais》。
2-8 式典シナジーで《鉄を食うもの/Ferrovore》
2-9 青と緑安いなぁ・・・ でも、アーティファクトそろえたいので《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
2-10以降消化。
3-1 《存在の破棄/Revoke Existence》が欲しいが、アーティファクトそろえる為《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
3-2 こいつは嬉しい《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
3-3 すべては式典のため、《危険なマイア/Perilous Myr》
3-4 ここで《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》は安すぎないかい?
3-5 文句なしの《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
3-6 トゲ撃ちとったし、鷹用にも欲しかったので《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
3-7 特に他にとるものもないので《鉄のマイア/Iron Myr》
3-8 模造品があるが、この段階で4マナ域がほぼいないので《金属の駿馬/Chrome Steed》
3-9 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》一周してきたーーーありえねー。
3-10 ギリギリ使うかもしれない《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
3-11 防御用に《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
3-12 《鉄を食うもの/Ferrovore》
3-13 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
以降消化
できたデッキ
2 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《鉄のマイア/Iron Myr》
2 《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
2 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore》
2 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《連射のオーガ/Barrage Ogre》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
1 《粉砕/Shatter》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2 《炉の式典/Furnace Celebration》
9 《山/Mountain》
7 《平地/Plains》
結果は3-0だけど、期待した動きをしなくてガックシ。
勝った試合は一言で言うとトゲ撃ち無双。
刺撃二双杖の構えで相手投了の試合まであった。
1戦目の相手は黒白感染。
なんつーか感染いったけど、強力レアとったのでぶっこみましたーテヘって感じのデッキ。
1ゲーム目は序盤を緩やかにスタートして5ターン目にして、《炉の式典/Furnace Celebration》と《連射のオーガ/Barrage Ogre》が揃う。
相手に《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を出されたけど、飛行クリーチャー+式典&オーガで倒せるので相手が動けず、睨みあいになったので、本体にダメージぶちこみまくって勝ち!
2ゲーム目は土地事故で負けて、3ゲーム目はぶんまわりで勝ち。
2戦目の相手は黒緑感染。
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》が《嚢胞抱え/Cystbearer》とあいうちにできたり、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》で相手の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》が役立たずになったりと相性的にいい感じで勝利。
《炉の式典/Furnace Celebration》?《連射のオーガ/Barrage Ogre》?引いちゃいねぇぜ
3戦目は黒緑タッチ赤の3色パワーカードデッキ。
5マナ域からが勝負みたいな感じかな?
それゆえに、トゲ撃ちがでた瞬間、相手の動きがとまる。
相手《パラジウムのマイア/Palladium Myr》⇒杖装備してトゲ撃ちショット!
相手《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》⇒2枚目の杖装備してトゲ撃ちショット!
2試合ともトゲ撃ち無双で勝ったw
《炉の式典/Furnace Celebration》?《連射のオーガ/Barrage Ogre》?引いちゃいねぇぜ
前回のプールで作ったデッキ
2010年10月28日 ゲーム コメント (9)ドラフトみたいなデッキになってテンションあがったぜ。
クリーチャー(15)
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《銅のマイア/Copper Myr》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2
《錆ダニ/Rust Tick》
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《金属の駿馬/Chrome Steed》2
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《クローンの殻/Clone Shell》
その他(10)
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《感電破/Galvanic Blast》
《選別の高座/Culling Dais》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《炉の式典/Furnace Celebration》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《知性の爆発/Cerebral Eruption》
土地(15)
《山/Mountain》10
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 1
沼 1
森 3
《炉の式典/Furnace Celebration》を基点とした構築に加え、《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》を2種のアーティファクトで強化できる。
デッキまわした感想は、やはり《炉の式典/Furnace Celebration》はすげー強い。
序盤に呪文爆弾と一緒にひいてきた時は、相手の小型をプチプチ潰しながら、金属術達成を妨害しつつ《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》に繋げてフィニッシュしたり、相手の《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を《感電破/Galvanic Blast》+で倒したりと獅子奮迅の活躍でした。
《連射のオーガ/Barrage Ogre》と一緒に並ぶと手がつけられねぇ。
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》も、強化カードが2枚あるので安定して砲台となってた。
今回、迷った枠は《知性の爆発/Cerebral Eruption》。
強いんだけど、安定しないので好きじゃない。
でも、はまるとむちゃくちゃ強いんだよねー、これ1枚で逆転することもあるし。
お守りみたいなもんなので、相手のデッキが明らかにコントロールできそうと思ったなら2戦目は抜いていいかも。
と、ここまで書いといてなんだけど、このカードプールは素直にいくと白赤な気が・・・
クリーチャー(15)
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《銅のマイア/Copper Myr》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2
《錆ダニ/Rust Tick》
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《金属の駿馬/Chrome Steed》2
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《クローンの殻/Clone Shell》
その他(10)
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《感電破/Galvanic Blast》
《選別の高座/Culling Dais》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《炉の式典/Furnace Celebration》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《知性の爆発/Cerebral Eruption》
土地(15)
《山/Mountain》10
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 1
沼 1
森 3
《炉の式典/Furnace Celebration》を基点とした構築に加え、《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》を2種のアーティファクトで強化できる。
デッキまわした感想は、やはり《炉の式典/Furnace Celebration》はすげー強い。
序盤に呪文爆弾と一緒にひいてきた時は、相手の小型をプチプチ潰しながら、金属術達成を妨害しつつ《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》に繋げてフィニッシュしたり、相手の《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》を《感電破/Galvanic Blast》+で倒したりと獅子奮迅の活躍でした。
《連射のオーガ/Barrage Ogre》と一緒に並ぶと手がつけられねぇ。
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》も、強化カードが2枚あるので安定して砲台となってた。
今回、迷った枠は《知性の爆発/Cerebral Eruption》。
強いんだけど、安定しないので好きじゃない。
でも、はまるとむちゃくちゃ強いんだよねー、これ1枚で逆転することもあるし。
お守りみたいなもんなので、相手のデッキが明らかにコントロールできそうと思ったなら2戦目は抜いていいかも。
と、ここまで書いといてなんだけど、このカードプールは素直にいくと白赤な気が・・・
SOMのシールドカードプール
2010年10月27日 ゲームあいかわらずシールドの練習。
このカードプールはすげーテンションあがったので紹介。
白
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《拘引/Arrest》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《主導権の奪取/Seize the Initiative》
《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage》
《魂の受け流し/Soul Parry》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
青
《謎鍛冶/Riddlesmith》
《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《浅瀬の海蛇/Shoal Serpent》
《着実な進歩/Steady Progress》
《取り繕い/Turn Aside》2
黒
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《堕落した収穫者/Corrupted Harvester》
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《ドロスバッタ/Dross Hopper》
《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《記憶殺し/Memoricide》
赤
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》2
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
《知性の爆発/Cerebral Eruption》
《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《鉄を食うもの/Ferrovore》
《感電破/Galvanic Blast》
《炉の式典/Furnace Celebration》
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
緑
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《嚢胞抱え/Cystbearer》
《屍肉の呼び声/Carrion Call》
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》
《突撃の鈍化/Blunt the Assault》
《腐食獣/Molder Beast》
《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
茶
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《金のマイア/Gold Myr》2
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《銅のマイア/Copper Myr》
《闊歩するものの装具/Strider Harness》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》2
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《選別の高座/Culling Dais》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《死体の野犬/Corpse Cur》2
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《黄金の甕/Golden Urn》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2
《錆ダニ/Rust Tick》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《クローンの殻/Clone Shell》
《金属の駿馬/Chrome Steed》2
土地
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
作ったデッキはまた次回に。
このカードプールはすげーテンションあがったので紹介。
白
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《拘引/Arrest》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《主導権の奪取/Seize the Initiative》
《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage》
《魂の受け流し/Soul Parry》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
青
《謎鍛冶/Riddlesmith》
《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《浅瀬の海蛇/Shoal Serpent》
《着実な進歩/Steady Progress》
《取り繕い/Turn Aside》2
黒
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《堕落した収穫者/Corrupted Harvester》
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《ドロスバッタ/Dross Hopper》
《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《記憶殺し/Memoricide》
赤
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》2
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
《知性の爆発/Cerebral Eruption》
《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《鉄を食うもの/Ferrovore》
《感電破/Galvanic Blast》
《炉の式典/Furnace Celebration》
《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
緑
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《嚢胞抱え/Cystbearer》
《屍肉の呼び声/Carrion Call》
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》
《突撃の鈍化/Blunt the Assault》
《腐食獣/Molder Beast》
《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
茶
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《金のマイア/Gold Myr》2
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《銅のマイア/Copper Myr》
《闊歩するものの装具/Strider Harness》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》2
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《選別の高座/Culling Dais》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
《感染の三角護符/Trigon of Infestation》
《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《死体の野犬/Corpse Cur》2
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《類似の金床/Semblance Anvil》
《黄金の甕/Golden Urn》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2
《錆ダニ/Rust Tick》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《クローンの殻/Clone Shell》
《金属の駿馬/Chrome Steed》2
土地
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
作ったデッキはまた次回に。
SOMシールドのレポの続き
2010年10月26日 ゲームなんだかんだで、SOMのシールドはレアゲーだな、と感じ始めてる今日この頃。
それはさておき、先週のシールドのレポの続きを。
Match4 黒緑感染増殖 負ー勝ー勝
感染要素に留め金や玉座、エンジンまで入ってた。
-1/-1カウンターと毒カウンターを綺麗に組み合わせたドラフトのようなデッキで毒ピックの参考にしたい。
game1
先行。
平地3島3《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》という手札を悩んだ末キープ。
起源で1ドローして時間を稼げば何か引くだろ、という見切り発車だったのだが、相手のデッキがまずすぎた。
こっちがだしたマイアトークンを《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で殺された後、《嚢胞抱え/Cystbearer》がでてきて、毒カウンターをためられる。
《転倒の磁石/Tumble Magnet》で時間を稼ぎつつ、《太陽破の天使/Sunblast Angel》で場の逆転を図るも、相手も《転倒の磁石/Tumble Magnet》+増殖で攻撃が通らない。
続いて《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出すも《感染の賦活/Instill Infection》+増殖でわずかのダメージを与えた後に沈黙。
最後まで、状況を挽回できずに増殖で毒を10個ためられて負け。
サイドボード
In
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《停止命令/Halt Order》
Out
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
《島/Island》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》がかなりの癌になっていたので対応できるカードを入れて、土地を削った。
《思考の三角護符/Trigon of Thought》考慮しての土地18だったので、デッキバランスは悪くなってないと思う。
若干、《決断の手綱/Volition Reins》が使いにくくなったかな?
Game2
先行
平日なのに12時まわっていてかなり思考が麻痺していたっぽい。
1回攻撃し忘れたり、ところどころひどいミスがあった。
相変わらず、相手の《転倒の磁石/Tumble Magnet》+《伝染病の留め金/Contagion Clasp》の組み合わせが辛かったが、《決断の手綱/Volition Reins》を引いてきて《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を奪う。
増殖をとめたのはいいが相手は《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》+《嚢胞抱え/Cystbearer》で攻撃を通そうとする。
こちらもの場には金属術が達成した《金属の駿馬/Chrome Steed》がいたのでなんとかブロック体制が整えれたが、相手のフルパンに《金属の駿馬/Chrome Steed》で《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》をブロックしてしまう。
毒カウンターが8個までたまって、相手のエンジン一発で負ける状況においこまれるも、飛行戦力で殴りきって勝ち。
Game3
後攻
相手の2ターン目《屍百足/Necropede》スタートに対し、こっちは《漸増爆弾/Ratchet Bomb》スタート。
それでも、相手は3ターン目に2枚目の《屍百足/Necropede》。
明らかに誘いだが、《屍百足/Necropede》2体は手札敵に鬱陶しかったので、あえて誘いに乗って4ターン目に爆弾を2で起動して、《転倒の磁石/Tumble Magnet》回収の《きらめく鷹》。
爆弾直後に相手は《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》、《ゲスの玉座/Throne of Geth》とだしてくるが、後続が続かない。
こっちは悠然と5ターン目《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
その後も相手はクリーチャーがでてこなかったので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》のカウンターが7になったところで相手投了。
デッキが強くて4-0。
4戦中2人が感染デッキを使ってたのには驚いた。
滅多にシールドじゃできないとは思うんだが・・・。
しかし、この環境のシールドは3戦目の相手みたいに事故覚悟で無理やり強いカードいれるのが正解じゃないかと思ってる。
強いカードがない場合は強いカードに対抗できるものを。
さらには2:1交換できるものを。
回数少ないから、絶対とはいえないけどそれほどはずれたことはいってないはず。
少なくとも金属術詰め込んだだけのビートじゃ勝てん。
limitsは権利とりたいし、もう少しシールドの練習をがんばります。
それはさておき、先週のシールドのレポの続きを。
Match4 黒緑感染増殖 負ー勝ー勝
感染要素に留め金や玉座、エンジンまで入ってた。
-1/-1カウンターと毒カウンターを綺麗に組み合わせたドラフトのようなデッキで毒ピックの参考にしたい。
game1
先行。
平地3島3《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》という手札を悩んだ末キープ。
起源で1ドローして時間を稼げば何か引くだろ、という見切り発車だったのだが、相手のデッキがまずすぎた。
こっちがだしたマイアトークンを《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で殺された後、《嚢胞抱え/Cystbearer》がでてきて、毒カウンターをためられる。
《転倒の磁石/Tumble Magnet》で時間を稼ぎつつ、《太陽破の天使/Sunblast Angel》で場の逆転を図るも、相手も《転倒の磁石/Tumble Magnet》+増殖で攻撃が通らない。
続いて《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出すも《感染の賦活/Instill Infection》+増殖でわずかのダメージを与えた後に沈黙。
最後まで、状況を挽回できずに増殖で毒を10個ためられて負け。
サイドボード
In
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《停止命令/Halt Order》
Out
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
《島/Island》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp》がかなりの癌になっていたので対応できるカードを入れて、土地を削った。
《思考の三角護符/Trigon of Thought》考慮しての土地18だったので、デッキバランスは悪くなってないと思う。
若干、《決断の手綱/Volition Reins》が使いにくくなったかな?
Game2
先行
平日なのに12時まわっていてかなり思考が麻痺していたっぽい。
1回攻撃し忘れたり、ところどころひどいミスがあった。
相変わらず、相手の《転倒の磁石/Tumble Magnet》+《伝染病の留め金/Contagion Clasp》の組み合わせが辛かったが、《決断の手綱/Volition Reins》を引いてきて《伝染病の留め金/Contagion Clasp》を奪う。
増殖をとめたのはいいが相手は《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》+《嚢胞抱え/Cystbearer》で攻撃を通そうとする。
こちらもの場には金属術が達成した《金属の駿馬/Chrome Steed》がいたのでなんとかブロック体制が整えれたが、相手のフルパンに《金属の駿馬/Chrome Steed》で《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》をブロックしてしまう。
毒カウンターが8個までたまって、相手のエンジン一発で負ける状況においこまれるも、飛行戦力で殴りきって勝ち。
Game3
後攻
相手の2ターン目《屍百足/Necropede》スタートに対し、こっちは《漸増爆弾/Ratchet Bomb》スタート。
それでも、相手は3ターン目に2枚目の《屍百足/Necropede》。
明らかに誘いだが、《屍百足/Necropede》2体は手札敵に鬱陶しかったので、あえて誘いに乗って4ターン目に爆弾を2で起動して、《転倒の磁石/Tumble Magnet》回収の《きらめく鷹》。
爆弾直後に相手は《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》、《ゲスの玉座/Throne of Geth》とだしてくるが、後続が続かない。
こっちは悠然と5ターン目《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
その後も相手はクリーチャーがでてこなかったので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》のカウンターが7になったところで相手投了。
デッキが強くて4-0。
4戦中2人が感染デッキを使ってたのには驚いた。
滅多にシールドじゃできないとは思うんだが・・・。
しかし、この環境のシールドは3戦目の相手みたいに事故覚悟で無理やり強いカードいれるのが正解じゃないかと思ってる。
強いカードがない場合は強いカードに対抗できるものを。
さらには2:1交換できるものを。
回数少ないから、絶対とはいえないけどそれほどはずれたことはいってないはず。
少なくとも金属術詰め込んだだけのビートじゃ勝てん。
limitsは権利とりたいし、もう少しシールドの練習をがんばります。
カードプールは前回を参照。
今回のカードプールは細かいところに違いはでてくるが、ほとんどの人は同じようなデッキになるんじゃないかと思ってる。
なので、デッキ作成過程はとばしてデッキとレポだけ見るのが吉。
~デッキ作成~
まず、アーティファクトを見ると《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》があるので、多色にいきやすというところが目に付くだろう。
そうなるとおのずと緑を使いたいというもの。
緑をみてみると、結構粒がそろっている。
《真っ二つ/Slice in Twain》
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《腐食獣/Molder Beast》
《荒々しき力/Untamed Might》
ここで、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》と《荒々しき力/Untamed Might》という優秀な感染用カードがあるので、感染デッキを考慮する。
《死体の野犬/Corpse Cur》
《胆液の鼠/Ichor Rats》
というなかなか優秀なクリーチャーと
《転倒の磁石/Tumble Magnet》2
《浸透のレンズ/Infiltration Lens》
《汚れた一撃/Tainted Strike》1
というサポートカードがあるので狙えそうじゃないか。
しかし、よくみてみると感染クリーチャーが少ない。
《汚れた一撃/Tainted Strike》があるとはいえ、少々厳しいと思われる。
そこで、カード間のシナジーを考えて《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》というのはどうだろう。
相手に選択権があるので使いにくいイメージがあるが、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と組み合わせれば、相手のアーティファクトクリーチャーにつけることで毒ダメージをたたき出してくれる。
さて、すでに強力なデッキができそうであるが、せっかく多色にできるのだから、各色の強力なカードに手をのばさないと損というもの。
ここは好みの問題もあるが、《転倒の磁石/Tumble Magnet》で相手のブロッカーをどかせると考え、《突撃のストロボ/Assault Strobe》で感染一撃死を狙いたいので赤などはどうか。
《感電破/Galvanic Blast》と《金屑化/Turn to Slag》というオマケもあるしね。
と、ここまで書けば賢明な読者の方は、将軍がどんなデッキを作ったのかわかったと思う。
ーーーーそう 青白である。
ここで黒赤緑感染という人は、MTG初心者かミラディン童貞か純真無垢な心を持った人だけですね。
どうせ《転倒の磁石/Tumble Magnet》と組み合わせるなら《太陽破の天使/Sunblast Angel》の方が100倍強いし。
ということで、デッキレシピでも。
クリーチャー(12)
1 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
その他(10)
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《拘引/Arrest》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
土地(18)
平地 8
島 10
カードパワーが高いだけでなくカード間のシナジーがきっちり形成されていて、凄く使いやすいデッキ。
強いカードが重いところに集中してるので土地は18枚と多めにしたよ。
レポ
match1 黒白感染 ○○
game1 ○
こっち先行。
2ターン目《鉛のマイア/Leaden Myr》
3ターン目《金属の駿馬/Chrome Steed》
4ターン目《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》&《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
5ターン目《粗石の魔道士/Trinket Mage》&《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
一方、相手は1ターン目の《浸透のレンズ/Infiltration Lens》以降ノーアクション。
フルボッコして勝ち。
game2 ○
相手先行。
相手は1ターン目《浸透のレンズ/Infiltration Lens》から4ターン目《死体の野犬/Corpse Cur》
こっちは1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》から、2ターン目平地、島とある状態で白マナ払って爆弾起動。
MO「カードひきたかったら白マナ払え、fuck!」
とかいわれて、まさかのカードひかずにマイア登場。
その後、5ターン目までノーアクションだけど《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》拾って《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》装備でダメージレース。
「毒が2点相当だからなんだってんだ。こっちは7点だぜ、ひゃっほーい」と調子のってたら、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》にブロックされた後に《感染の賦活/Instill Infection》で倒される《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》。
カードアドバンテージを何より大切にするのでレンズつき野犬をスルーしつづけて毒を8個までためられるものの、《転倒の磁石/Tumble Magnet
》&《粗石の魔道士/Trinket Mage》で場が逆転。
相手が手札使い切って出したブロッカーを《決断の手綱/Volition Reins》と《転倒の磁石/Tumble Magnet》でどかしてダメージ通して勝ち
match2 赤緑タッチ白 ×○○
game1 ×
こっち1マリガンで先行。
しかしながら、手札にクリーチャーがなくて防戦一方の展開。
相手は《燃えさし鍛冶/Embersmith》から《パラジウムのマイア/Palladium Myr》でマナ加速して《腐食獣/Molder Beast》。
一応、こっちは《転倒の磁石/Tumble Magnet》はだせていたので、《腐食獣/Molder Beast》をとめつつ《燃えさし鍛冶/Embersmith》に殴られる展開。
こっちが《粗石の魔道士/Trinket Mage》をだせば《金属の駿馬/Chrome Steed》&《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で焼かれてなかなかダメージがとまらない。
ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》を使い切ったので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をフルタップで出したところ、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》でこっちのアーティファクト割られてパワー9&《転倒の磁石/Tumble Magnet》でこっちの《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をタップ&《金属の駿馬/Chrome Steed》と《燃えさし鍛冶/Embersmith》あわせて一気に15点くらって負け。
sideboard
ここで、サイドボードにいいのないかと探してみると《停止命令/Halt Order》を発見。
実は構築の時に停止命令があるのをまったく気づいてなかった。
だって、MOの画面みにくいんだもん。
急いでこれをいれて代わりに《思考の三角護符/Trigon of Thought》をout。
さすがに相手のデッキにこれは遅すぎる。
game2 ○
こっち先行。
初手は平地3、《転倒の磁石/Tumble Magnet》2、《停止命令/Halt Order》、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》でキープ。
2ターン目の相手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》に何を勘違いしたのか引いたばかりの《拘引/Arrest》をセット。
次の相手のターンに《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》がでてきて、こっちに1点とんできて首を傾げたがテキストよくよんで理解した。
《燃えさし鍛冶/Embersmith》の能力は起動型能力じゃないので《拘引/Arrest》でとまりませんw
でも、こっちは相変わらずクリーチャーを展開できないので《拘引/Arrest》プレイは正解だった。
《停止命令/Halt Order》を構える隙ができたので、そのままターンを返して、相手がプレイした《金属の駿馬/Chrome Steed》を《停止命令/Halt Order》。
ドローカードは・・・《太陽破の天使/Sunblast Angel》!
次のターンは初手になかった島2枚にめぐり合えたので《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出す。
が、これは相手のターンに《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》&《感電破/Galvanic Blast》でおとされる。
めげずに次は《転倒の磁石/Tumble Magnet》×2を出してエンド。
ここで相手の返しがマナを使い切っての《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》。
当然の磁石2個起動で、ヘリオンと模造品をタップ♪
自分のターンで壁と鍛冶をタップ♪
そしてノリノリで《太陽破の天使/Sunblast Angel》!
ひゃっほーい!1:5交換だZE!
この返しに相手はノーアクションだったので天使で殴って《危険なマイア/Perilous Myr》を出す。
次も相手はノーアクションなので2体で殴って、相手の残り11点。
返しに《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》がでてきたのでこれは磁石でタップ。
そしてドロー《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》。
相手のライフは11点。
土地は7枚。
相手は頭が良かったので戦具を出した時点で察して投了してくれました。
game3 ○
相手は後攻を選択。
初手は島2、平地2、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
こっちは予定通りに3ターン目に《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》をもってきて、4ターン目に《金属の駿馬/Chrome Steed》。
だが、《金属の駿馬/Chrome Steed》はターンエンドに《感電破/Galvanic Blast》で撃沈。
そして5ターン目に《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、6ターン目に《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》と続けていく
一方相手のアクションは
1ターン目《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2ターン目《銅のマイア/Copper Myr》
3ターン目 マイアが杖を装備して終了
4ターン目 マイアでアタック。《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
5ターン目 《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》が速攻でアタック
ここで相手の6ターン目のヘリオンが杖を装備して殴るも、群れ&保護者ブロックで群れと相撃ちになったところ後続がでなかったので、7ターン目に満を持して《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
+2能力を《粗石の魔道士/Trinket Mage》に使って、まずは《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》をもってくる。
ここで相手はこっちの戦線を突破しなければならないのだが、出てくるのは《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》。
そのままカウンターを溜めて奥義発動。
手始めにもはや不要となった《存在の破棄/Revoke Existence》を使って相手の壁と杖を同時に追放した時点で相手投了。
match3 赤黒白レア ○○
相手のデッキは《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》、《マイアの繁殖者/Myr Propagator》が入ってるいわゆる強力カードを3色で無理やりまわす構成。
game1 ○
こっち先行。
初手は島2、平地1、《鉛のマイア/Leaden Myr》、《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》、《拘引/Arrest》《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
まずは予定通りに2ターン目マイアから、3ターン目にひいてきた《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》をプレイ。
一方相手は2ターン目《屍百足/Necropede》、3ターン目《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
で、こっちの4ターン目、土地がとまる。
手札は初手の残りと《刻まれた勇者/Etched Champion》&《金属の駿馬/Chrome Steed》。
実は相手のデッキに《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》が2枚あることを観戦して知ってたので金属術を達成させないために《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》でアタック。
案の定、《屍百足/Necropede》にブロックされ、墓地に置かれた能力で《鉛のマイア/Leaden Myr》がやられる。
《金属の駿馬/Chrome Steed》をだせなくなったので《刻まれた勇者/Etched Champion》を出して終了。
相手のターン《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》がアタックしてきたので、勇者で相撃ち。
そしてでてくる《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》。
こっちは土地が3枚でとまって苦しかったが《拘引/Arrest》で耐えて、5マナに達成したところで《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》の-1/-1カウンターをブリンクで消す。
ここで、相手はさすがに《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を倒さないとまずいと思ったのかこっちにタップ状態のカードがない状態で《太陽破の天使/Sunblast Angel》をプレイ。
こっちは飛行がいないので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を守る手段がない。
でも、場の状況的に殴りあった方が早いと思ったため、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》に《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》を装備させてアタック。
相手はスルーしてこっちのヴェンセールに殴りかかるも毎ターン忠誠度が2もあがるのでなかなか倒せない。
次のターンにこっちの金属術が達成して次のターンでライフ削りきる&ブロックされなくなる能力があるので相手が投了。
sideboard
相手のデッキは除去多めで序盤を耐えて、後半のレアパワーに頼るデッキと判断。
今回ばかりは《思考の三角護符/Trigon of Thought》の方が《停止命令/Halt Order》より強いのでこのままGO!
game2 ○
こっち後攻で1マリ。
初手は平地2、島1.《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》《太陽破の天使/Sunblast Angel》
こっち4ターン目までノーアクション。
相手は2ターン目《屍百足/Necropede》、3ターン目《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と早い展開。
まあ、毒とダメージを両方攻められてるのでかなり余裕はある。
4ターン目に《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出して一息つけるかと思ったら、返しに《皮裂き/Skinrender》で除去られる。
そんなもんまで入ってるのかYO!
5ターン目は土地がとまるも今引いた《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》をプレイ。
しかし、それは相手が《皮裂き/Skinrender》だけでアタック⇒ブロック⇒《感染の賦活/Instill Infection》で倒される。
6ターン目にやっと5枚目の土地にアクセスできたので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をプレイして《思考の三角護符/Trigon of Thought》を捨てる。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》は《皮裂き/Skinrender》と無事相撃ち。
が、相手は次の刺客として《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。
ここで自分のターン。
このまま、何も出さずに相手がフルアタックしたところを《太陽破の天使/Sunblast Angel》で殲滅するのが一番いいのだが、序盤ノアークションで土地が伸び始めて動き出したこっちのデッキがに対して、果たしてそんなあからさまなプレイが通じるのかが怪しい。
さっきのターンに《思考の三角護符/Trigon of Thought》を捨ててることからマナフラッドだと考えないだろうし。
なのでノーアークションでターンを返すのは危険だと思ったので《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《思考の三角護符/Trigon of Thought》をゲットしてライフを21点にまで戻す。
で、相手のターンは《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を全力で使って、《屍百足/Necropede》の能力とあわせて《執行の悪魔/Carnifex Demon》以外が全滅して6点パンチ、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》がでてきて終了。
こっちも計画通り《太陽破の天使/Sunblast Angel》で《執行の悪魔/Carnifex Demon》を倒して終了。
次のターン相手は《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》2体目出して終了。
これで場が硬直したので《思考の三角護符/Trigon of Thought》の出番。
ガンガンカードを引いて《金属の駿馬/Chrome Steed》や《粗石の魔道士/Trinket Mage》そして《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》にアクセスする。
が、相手も《マイアの繁殖者/Myr Propagator》を出してきて少し危うい感じ。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》や《金属の駿馬/Chrome Steed》で防御を固めてから、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》をだして守る体制を整える。
《太陽破の天使/Sunblast Angel》でアタック⇒ブリンクでアンタップしてターン終了。
ここで相手の場は《マイアの繁殖者/Myr Propagator》×2.《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》×2。
こっちは《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《金属の駿馬/Chrome Steed》。
十分守りきれるかと思っていたのだが、《金屑化/Turn to Slag》を《太陽破の天使/Sunblast Angel》にうたれて《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》にフルアタックされる。
相手の《マイアの繁殖者/Myr Propagator》はこっちにとってもガンだったので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を捨てて、《マイアの繁殖者/Myr Propagator》を全滅させることにした。
こっちのターン、場が動き出したので先ほど《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》をもってきていたので、これで金属術を達成して《金属の駿馬/Chrome Steed》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》でアタック、《きらめく鷹/Glint Hawk》で《思考の三角護符/Trigon of Thought》を出しなおして、ターンエンド。
相手のターン、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》がフルアタックしたのをこっちの杖装備《きらめく鷹/Glint Hawk》でブロックして相撃ち。
その後、相手は《太陽破の天使/Sunblast Angel》。
これは相手のプレイミス。
《太陽破の天使/Sunblast Angel》だしてから《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で殴りに行ったら勝てただろうに。
こっちも、相手の《太陽破の天使/Sunblast Angel》をケアしてないから人のこといえないけどね。
で、盤面がリセットされたのだが、こっちは《思考の三角護符/Trigon of Thought》があるのでカードをひきまくって《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》&《転倒の磁石/Tumble Magnet》×2を展開。
シカール装備してアタック&天使タップを繰り返して相手のライフを削っていく。
相手があと1ターンで負けの場面で起死回生の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》をだしてきたけど、こっちの手札には《存在の破棄/Revoke Existence》があったので、まとめて除去して天使をタップして勝ち。
今週、時間がないのでレポの続きはまた今度追記します。
少しづつでも更新しないとめんどくさくて書かなくなるからねw
今回のカードプールは細かいところに違いはでてくるが、ほとんどの人は同じようなデッキになるんじゃないかと思ってる。
なので、デッキ作成過程はとばしてデッキとレポだけ見るのが吉。
~デッキ作成~
まず、アーティファクトを見ると《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》があるので、多色にいきやすというところが目に付くだろう。
そうなるとおのずと緑を使いたいというもの。
緑をみてみると、結構粒がそろっている。
《真っ二つ/Slice in Twain》
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《腐食獣/Molder Beast》
《荒々しき力/Untamed Might》
ここで、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》と《荒々しき力/Untamed Might》という優秀な感染用カードがあるので、感染デッキを考慮する。
《死体の野犬/Corpse Cur》
《胆液の鼠/Ichor Rats》
というなかなか優秀なクリーチャーと
《転倒の磁石/Tumble Magnet》2
《浸透のレンズ/Infiltration Lens》
《汚れた一撃/Tainted Strike》1
というサポートカードがあるので狙えそうじゃないか。
しかし、よくみてみると感染クリーチャーが少ない。
《汚れた一撃/Tainted Strike》があるとはいえ、少々厳しいと思われる。
そこで、カード間のシナジーを考えて《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》というのはどうだろう。
相手に選択権があるので使いにくいイメージがあるが、《転倒の磁石/Tumble Magnet》と組み合わせれば、相手のアーティファクトクリーチャーにつけることで毒ダメージをたたき出してくれる。
さて、すでに強力なデッキができそうであるが、せっかく多色にできるのだから、各色の強力なカードに手をのばさないと損というもの。
ここは好みの問題もあるが、《転倒の磁石/Tumble Magnet》で相手のブロッカーをどかせると考え、《突撃のストロボ/Assault Strobe》で感染一撃死を狙いたいので赤などはどうか。
《感電破/Galvanic Blast》と《金屑化/Turn to Slag》というオマケもあるしね。
と、ここまで書けば賢明な読者の方は、将軍がどんなデッキを作ったのかわかったと思う。
ーーーーそう 青白である。
ここで黒赤緑感染という人は、MTG初心者かミラディン童貞か純真無垢な心を持った人だけですね。
どうせ《転倒の磁石/Tumble Magnet》と組み合わせるなら《太陽破の天使/Sunblast Angel》の方が100倍強いし。
ということで、デッキレシピでも。
クリーチャー(12)
1 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
その他(10)
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《拘引/Arrest》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
土地(18)
平地 8
島 10
カードパワーが高いだけでなくカード間のシナジーがきっちり形成されていて、凄く使いやすいデッキ。
強いカードが重いところに集中してるので土地は18枚と多めにしたよ。
レポ
match1 黒白感染 ○○
game1 ○
こっち先行。
2ターン目《鉛のマイア/Leaden Myr》
3ターン目《金属の駿馬/Chrome Steed》
4ターン目《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》&《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
5ターン目《粗石の魔道士/Trinket Mage》&《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
一方、相手は1ターン目の《浸透のレンズ/Infiltration Lens》以降ノーアクション。
フルボッコして勝ち。
game2 ○
相手先行。
相手は1ターン目《浸透のレンズ/Infiltration Lens》から4ターン目《死体の野犬/Corpse Cur》
こっちは1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》から、2ターン目平地、島とある状態で白マナ払って爆弾起動。
MO「カードひきたかったら白マナ払え、fuck!」
とかいわれて、まさかのカードひかずにマイア登場。
その後、5ターン目までノーアクションだけど《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》拾って《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》装備でダメージレース。
「毒が2点相当だからなんだってんだ。こっちは7点だぜ、ひゃっほーい」と調子のってたら、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》にブロックされた後に《感染の賦活/Instill Infection》で倒される《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》。
カードアドバンテージを何より大切にするのでレンズつき野犬をスルーしつづけて毒を8個までためられるものの、《転倒の磁石/Tumble Magnet
》&《粗石の魔道士/Trinket Mage》で場が逆転。
相手が手札使い切って出したブロッカーを《決断の手綱/Volition Reins》と《転倒の磁石/Tumble Magnet》でどかしてダメージ通して勝ち
match2 赤緑タッチ白 ×○○
game1 ×
こっち1マリガンで先行。
しかしながら、手札にクリーチャーがなくて防戦一方の展開。
相手は《燃えさし鍛冶/Embersmith》から《パラジウムのマイア/Palladium Myr》でマナ加速して《腐食獣/Molder Beast》。
一応、こっちは《転倒の磁石/Tumble Magnet》はだせていたので、《腐食獣/Molder Beast》をとめつつ《燃えさし鍛冶/Embersmith》に殴られる展開。
こっちが《粗石の魔道士/Trinket Mage》をだせば《金属の駿馬/Chrome Steed》&《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》で焼かれてなかなかダメージがとまらない。
ついに《転倒の磁石/Tumble Magnet》を使い切ったので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をフルタップで出したところ、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》でこっちのアーティファクト割られてパワー9&《転倒の磁石/Tumble Magnet》でこっちの《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をタップ&《金属の駿馬/Chrome Steed》と《燃えさし鍛冶/Embersmith》あわせて一気に15点くらって負け。
sideboard
ここで、サイドボードにいいのないかと探してみると《停止命令/Halt Order》を発見。
実は構築の時に停止命令があるのをまったく気づいてなかった。
だって、MOの画面みにくいんだもん。
急いでこれをいれて代わりに《思考の三角護符/Trigon of Thought》をout。
さすがに相手のデッキにこれは遅すぎる。
game2 ○
こっち先行。
初手は平地3、《転倒の磁石/Tumble Magnet》2、《停止命令/Halt Order》、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》でキープ。
2ターン目の相手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》に何を勘違いしたのか引いたばかりの《拘引/Arrest》をセット。
次の相手のターンに《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》がでてきて、こっちに1点とんできて首を傾げたがテキストよくよんで理解した。
《燃えさし鍛冶/Embersmith》の能力は起動型能力じゃないので《拘引/Arrest》でとまりませんw
でも、こっちは相変わらずクリーチャーを展開できないので《拘引/Arrest》プレイは正解だった。
《停止命令/Halt Order》を構える隙ができたので、そのままターンを返して、相手がプレイした《金属の駿馬/Chrome Steed》を《停止命令/Halt Order》。
ドローカードは・・・《太陽破の天使/Sunblast Angel》!
次のターンは初手になかった島2枚にめぐり合えたので《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出す。
が、これは相手のターンに《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》&《感電破/Galvanic Blast》でおとされる。
めげずに次は《転倒の磁石/Tumble Magnet》×2を出してエンド。
ここで相手の返しがマナを使い切っての《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》。
当然の磁石2個起動で、ヘリオンと模造品をタップ♪
自分のターンで壁と鍛冶をタップ♪
そしてノリノリで《太陽破の天使/Sunblast Angel》!
ひゃっほーい!1:5交換だZE!
この返しに相手はノーアクションだったので天使で殴って《危険なマイア/Perilous Myr》を出す。
次も相手はノーアクションなので2体で殴って、相手の残り11点。
返しに《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》がでてきたのでこれは磁石でタップ。
そしてドロー《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》。
相手のライフは11点。
土地は7枚。
相手は頭が良かったので戦具を出した時点で察して投了してくれました。
game3 ○
相手は後攻を選択。
初手は島2、平地2、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《金属の駿馬/Chrome Steed》、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
こっちは予定通りに3ターン目に《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》をもってきて、4ターン目に《金属の駿馬/Chrome Steed》。
だが、《金属の駿馬/Chrome Steed》はターンエンドに《感電破/Galvanic Blast》で撃沈。
そして5ターン目に《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、6ターン目に《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》と続けていく
一方相手のアクションは
1ターン目《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2ターン目《銅のマイア/Copper Myr》
3ターン目 マイアが杖を装備して終了
4ターン目 マイアでアタック。《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
5ターン目 《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》が速攻でアタック
ここで相手の6ターン目のヘリオンが杖を装備して殴るも、群れ&保護者ブロックで群れと相撃ちになったところ後続がでなかったので、7ターン目に満を持して《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
+2能力を《粗石の魔道士/Trinket Mage》に使って、まずは《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》をもってくる。
ここで相手はこっちの戦線を突破しなければならないのだが、出てくるのは《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》。
そのままカウンターを溜めて奥義発動。
手始めにもはや不要となった《存在の破棄/Revoke Existence》を使って相手の壁と杖を同時に追放した時点で相手投了。
match3 赤黒白レア ○○
相手のデッキは《執行の悪魔/Carnifex Demon》、《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》、《マイアの繁殖者/Myr Propagator》が入ってるいわゆる強力カードを3色で無理やりまわす構成。
game1 ○
こっち先行。
初手は島2、平地1、《鉛のマイア/Leaden Myr》、《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》、《拘引/Arrest》《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
まずは予定通りに2ターン目マイアから、3ターン目にひいてきた《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》をプレイ。
一方相手は2ターン目《屍百足/Necropede》、3ターン目《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
で、こっちの4ターン目、土地がとまる。
手札は初手の残りと《刻まれた勇者/Etched Champion》&《金属の駿馬/Chrome Steed》。
実は相手のデッキに《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》が2枚あることを観戦して知ってたので金属術を達成させないために《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》でアタック。
案の定、《屍百足/Necropede》にブロックされ、墓地に置かれた能力で《鉛のマイア/Leaden Myr》がやられる。
《金属の駿馬/Chrome Steed》をだせなくなったので《刻まれた勇者/Etched Champion》を出して終了。
相手のターン《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》がアタックしてきたので、勇者で相撃ち。
そしてでてくる《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》。
こっちは土地が3枚でとまって苦しかったが《拘引/Arrest》で耐えて、5マナに達成したところで《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》。
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》の-1/-1カウンターをブリンクで消す。
ここで、相手はさすがに《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を倒さないとまずいと思ったのかこっちにタップ状態のカードがない状態で《太陽破の天使/Sunblast Angel》をプレイ。
こっちは飛行がいないので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を守る手段がない。
でも、場の状況的に殴りあった方が早いと思ったため、《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》に《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》を装備させてアタック。
相手はスルーしてこっちのヴェンセールに殴りかかるも毎ターン忠誠度が2もあがるのでなかなか倒せない。
次のターンにこっちの金属術が達成して次のターンでライフ削りきる&ブロックされなくなる能力があるので相手が投了。
sideboard
相手のデッキは除去多めで序盤を耐えて、後半のレアパワーに頼るデッキと判断。
今回ばかりは《思考の三角護符/Trigon of Thought》の方が《停止命令/Halt Order》より強いのでこのままGO!
game2 ○
こっち後攻で1マリ。
初手は平地2、島1.《空長魚の群れ/Sky-Eel School》、《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》《太陽破の天使/Sunblast Angel》
こっち4ターン目までノーアクション。
相手は2ターン目《屍百足/Necropede》、3ターン目《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》と早い展開。
まあ、毒とダメージを両方攻められてるのでかなり余裕はある。
4ターン目に《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》を出して一息つけるかと思ったら、返しに《皮裂き/Skinrender》で除去られる。
そんなもんまで入ってるのかYO!
5ターン目は土地がとまるも今引いた《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》をプレイ。
しかし、それは相手が《皮裂き/Skinrender》だけでアタック⇒ブロック⇒《感染の賦活/Instill Infection》で倒される。
6ターン目にやっと5枚目の土地にアクセスできたので《空長魚の群れ/Sky-Eel School》をプレイして《思考の三角護符/Trigon of Thought》を捨てる。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》は《皮裂き/Skinrender》と無事相撃ち。
が、相手は次の刺客として《執行の悪魔/Carnifex Demon》を召喚。
ここで自分のターン。
このまま、何も出さずに相手がフルアタックしたところを《太陽破の天使/Sunblast Angel》で殲滅するのが一番いいのだが、序盤ノアークションで土地が伸び始めて動き出したこっちのデッキがに対して、果たしてそんなあからさまなプレイが通じるのかが怪しい。
さっきのターンに《思考の三角護符/Trigon of Thought》を捨ててることからマナフラッドだと考えないだろうし。
なのでノーアークションでターンを返すのは危険だと思ったので《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《思考の三角護符/Trigon of Thought》をゲットしてライフを21点にまで戻す。
で、相手のターンは《執行の悪魔/Carnifex Demon》の能力を全力で使って、《屍百足/Necropede》の能力とあわせて《執行の悪魔/Carnifex Demon》以外が全滅して6点パンチ、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》がでてきて終了。
こっちも計画通り《太陽破の天使/Sunblast Angel》で《執行の悪魔/Carnifex Demon》を倒して終了。
次のターン相手は《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》2体目出して終了。
これで場が硬直したので《思考の三角護符/Trigon of Thought》の出番。
ガンガンカードを引いて《金属の駿馬/Chrome Steed》や《粗石の魔道士/Trinket Mage》そして《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》にアクセスする。
が、相手も《マイアの繁殖者/Myr Propagator》を出してきて少し危うい感じ。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》や《金属の駿馬/Chrome Steed》で防御を固めてから、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》をだして守る体制を整える。
《太陽破の天使/Sunblast Angel》でアタック⇒ブリンクでアンタップしてターン終了。
ここで相手の場は《マイアの繁殖者/Myr Propagator》×2.《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》×2。
こっちは《太陽破の天使/Sunblast Angel》、《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《金属の駿馬/Chrome Steed》。
十分守りきれるかと思っていたのだが、《金屑化/Turn to Slag》を《太陽破の天使/Sunblast Angel》にうたれて《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》にフルアタックされる。
相手の《マイアの繁殖者/Myr Propagator》はこっちにとってもガンだったので《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を捨てて、《マイアの繁殖者/Myr Propagator》を全滅させることにした。
こっちのターン、場が動き出したので先ほど《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》をもってきていたので、これで金属術を達成して《金属の駿馬/Chrome Steed》と《粗石の魔道士/Trinket Mage》でアタック、《きらめく鷹/Glint Hawk》で《思考の三角護符/Trigon of Thought》を出しなおして、ターンエンド。
相手のターン、《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》がフルアタックしたのをこっちの杖装備《きらめく鷹/Glint Hawk》でブロックして相撃ち。
その後、相手は《太陽破の天使/Sunblast Angel》。
これは相手のプレイミス。
《太陽破の天使/Sunblast Angel》だしてから《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》で殴りに行ったら勝てただろうに。
こっちも、相手の《太陽破の天使/Sunblast Angel》をケアしてないから人のこといえないけどね。
で、盤面がリセットされたのだが、こっちは《思考の三角護符/Trigon of Thought》があるのでカードをひきまくって《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》&《転倒の磁石/Tumble Magnet》×2を展開。
シカール装備してアタック&天使タップを繰り返して相手のライフを削っていく。
相手があと1ターンで負けの場面で起死回生の《先駆のゴーレム/Precursor Golem》をだしてきたけど、こっちの手札には《存在の破棄/Revoke Existence》があったので、まとめて除去して天使をタップして勝ち。
今週、時間がないのでレポの続きはまた今度追記します。
少しづつでも更新しないとめんどくさくて書かなくなるからねw
MOのSOMシールド
2010年10月22日 ゲーム コメント (2)祭りということで意味もわからないまま参加しました。
明日の仕事がやばいので、カードプールだけあげ。
結果は4-0でした。
レポとかデッキについては後日にレポートする予定だよ!
ストロボが2枚別々表記なのは1枚foilかな?
》なにぶんsaveしたデータを変換かけただけなので、順番もぐちゃぐちゃだ。
10/22 1:52変更 順番を色別になおしました。
白
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1 《拘引/Arrest》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1 《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage》
1 《魂の受け流し/Soul Parry》
1 《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》
1 《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
青
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
2 《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1 《着実な進歩/Steady Progress》
1 《よじれた映像/Twisted Image》
1 《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
1 《空への跳躍/Vault Skyward》
黒
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
1 《汚れた一撃/Tainted Strike》
1 《水膨れ地掘り/Blistergrub》
1 《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
1 《記憶殺し/Memoricide》
1 《瀉血/Exsanguinate》
1 《胆液の鼠/Ichor Rats》
1 《伝染病の屍賊/Contagious Nim》
赤
1 《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
1 《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer》
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》foil
1 《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
2 《金屑化/Turn to Slag》
1 《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
緑
1 《風の突き刺し/Wing Puncture》
1 《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
1 《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
1 《真っ二つ/Slice in Twain》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
1 《荒々しき力/Untamed Might》
1 《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1 《腐食獣/Molder Beast》
1 《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
茶
1 《モリオックの模造品/Moriok Replica》
2 《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
2 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1 《ソリトン/Soliton》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《メムナイト/Memnite》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《浸透のレンズ/Infiltration Lens》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《媒介のアスプ/Vector Asp》
2 《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
2 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 《死体の野犬/Corpse Cur》
1 《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
多色
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
土地
2 《微光地/Glimmerpost
明日の仕事がやばいので、カードプールだけあげ。
結果は4-0でした。
レポとかデッキについては後日にレポートする予定だよ!
ストロボが2枚別々表記なのは1枚foilかな?
》
10/22 1:52変更 順番を色別になおしました。
白
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1 《拘引/Arrest》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1 《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1 《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage》
1 《魂の受け流し/Soul Parry》
1 《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》
1 《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
青
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
2 《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1 《着実な進歩/Steady Progress》
1 《よじれた映像/Twisted Image》
1 《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
1 《空への跳躍/Vault Skyward》
黒
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
1 《汚れた一撃/Tainted Strike》
1 《水膨れ地掘り/Blistergrub》
1 《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
1 《記憶殺し/Memoricide》
1 《瀉血/Exsanguinate》
1 《胆液の鼠/Ichor Rats》
1 《伝染病の屍賊/Contagious Nim》
赤
1 《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
1 《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer》
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》foil
1 《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
2 《金屑化/Turn to Slag》
1 《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
緑
1 《風の突き刺し/Wing Puncture》
1 《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
1 《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
1 《真っ二つ/Slice in Twain》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
1 《荒々しき力/Untamed Might》
1 《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1 《腐食獣/Molder Beast》
1 《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
茶
1 《モリオックの模造品/Moriok Replica》
2 《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
2 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
1 《ソリトン/Soliton》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《メムナイト/Memnite》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1 《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《思考の三角護符/Trigon of Thought》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《浸透のレンズ/Infiltration Lens》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《媒介のアスプ/Vector Asp》
2 《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》
2 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 《死体の野犬/Corpse Cur》
1 《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》
1 《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
多色
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
土地
2 《微光地/Glimmerpost
土曜はfireball岐阜でドラフト。
流れに従ってカードをピックしていたらえらいことになってしまった。
謎鍛冶3枚入った謎ビート・・・というか《ミミックの大桶/Mimic Vat》と他22枚の紙束デック完成。
ちょっと感染いってみるか⇒全然感染流れてこない!⇒青があるから青行こう⇒でも、青は数があるけど微妙・・・
というちょっと残念なことに。
特にレポするほどの価値があるとは思えないので割愛。
ちなみに結果は2-1でした。
日曜はfinals予選
最近はリミテッド>MTG以外の遊び>スタンなのでやる気なかったけど、abiさんの緑単エルドラージが強そうだったので急遽完コピしていったら、1戦目abiさんとあたってボコボコにされて負け。
その後の試合も引きがぬるくてたてつづけに負けたのでドロップしてドラフトへ。
1st 《存在の破棄/Revoke Existence》
2nd 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
3rd 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
と白方面でピックしつつ、青がだだ流れだったので青白方面へ。
《決断の手綱/Volition Reins》が3枚流れてくるほど青がだだ流れだった・・・
できたデッキ
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《銅のマイア/Copper Myr》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》2
《存在の破棄/Revoke Existence》2
《決断の手綱/Volition Reins》3
《分散/Disperse》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
島 10
平地 7
《決断の手綱/Volition Reins》と愉快な仲間達。
生命体が少ないものの、《決断の手綱/Volition Reins》がなんとかしてくれるに違いない。
1game 赤緑 ○ー○
1match
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》⇒《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で、相手のクリーチャーを壁でとめつつ、飛行で殴る展開をみせて勝利。
2match 相手Wマリ。でも、こっち平地をひかなくて、危うくなったけど。平地引いてから《存在の破棄/Revoke Existence》で相手の《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を倒して《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が正常運行して勝利。
2game 白青 bunさん ×ー○ー○
1match
相手のクリーチャーがよえー&バウンスが多くてこっちの《決断の手綱/Volition Reins》が全然役に立たなくて負け。
2match
あまりの《決断の手綱/Volition Reins》のカスっぷりに、手綱3枚outして《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をin。
1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2ターン目《きらめく鷹/Glint Hawk》で爆弾再設置
3ターン目《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》と2枚目の《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
4ターン目《銅のマイア/Copper Myr》で金属術ビート
とぶんまわって勝ち。
3match
相手が土地2枚でとまったところを金属術ビート!
3game 白黒タッチ赤 ○ー○
1match
除去多めのデッキ。
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が強すぎてダメージレースで優位に立つも相手の除去カードが強くてこっちにクリーチャーが残らない・・・ので、相手のクリーチャーをぱくって勝ちました。
2match
相手が土地つまり気味だったので、《拘引/Arrest》されたクリーチャーをを《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》で戻したりして、アドバンテージとりまくって勝ち。
ということで3-0。
ただつよカードと思っていた《決断の手綱/Volition Reins》が、相手のデッキが弱いと紙束になるということがわかり、大変勉強になりました。
ところで、今回もIさんと同じ卓だったのだが、相変わらず凄まじいコントロールデッキで吹いた。
《炉の式典/Furnace Celebration》と呪文爆弾と模造品で固めた式典fire。
デッキが回りだすととてつもなく楽しいので、機会があったら作ってみたい。
流れに従ってカードをピックしていたらえらいことになってしまった。
謎鍛冶3枚入った謎ビート・・・というか《ミミックの大桶/Mimic Vat》と他22枚の紙束デック完成。
ちょっと感染いってみるか⇒全然感染流れてこない!⇒青があるから青行こう⇒でも、青は数があるけど微妙・・・
というちょっと残念なことに。
特にレポするほどの価値があるとは思えないので割愛。
ちなみに結果は2-1でした。
日曜はfinals予選
最近はリミテッド>MTG以外の遊び>スタンなのでやる気なかったけど、abiさんの緑単エルドラージが強そうだったので急遽完コピしていったら、1戦目abiさんとあたってボコボコにされて負け。
その後の試合も引きがぬるくてたてつづけに負けたのでドロップしてドラフトへ。
1st 《存在の破棄/Revoke Existence》
2nd 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
3rd 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》
と白方面でピックしつつ、青がだだ流れだったので青白方面へ。
《決断の手綱/Volition Reins》が3枚流れてくるほど青がだだ流れだった・・・
できたデッキ
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《銅のマイア/Copper Myr》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》2
《存在の破棄/Revoke Existence》2
《決断の手綱/Volition Reins》3
《分散/Disperse》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
島 10
平地 7
《決断の手綱/Volition Reins》と愉快な仲間達。
生命体が少ないものの、《決断の手綱/Volition Reins》がなんとかしてくれるに違いない。
1game 赤緑 ○ー○
1match
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》⇒《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》で、相手のクリーチャーを壁でとめつつ、飛行で殴る展開をみせて勝利。
2match 相手Wマリ。でも、こっち平地をひかなくて、危うくなったけど。平地引いてから《存在の破棄/Revoke Existence》で相手の《ゴーレムの職工/Golem Artisan》を倒して《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》が正常運行して勝利。
2game 白青 bunさん ×ー○ー○
1match
相手のクリーチャーがよえー&バウンスが多くてこっちの《決断の手綱/Volition Reins》が全然役に立たなくて負け。
2match
あまりの《決断の手綱/Volition Reins》のカスっぷりに、手綱3枚outして《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》、《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》をin。
1ターン目《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
2ターン目《きらめく鷹/Glint Hawk》で爆弾再設置
3ターン目《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》と2枚目の《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
4ターン目《銅のマイア/Copper Myr》で金属術ビート
とぶんまわって勝ち。
3match
相手が土地2枚でとまったところを金属術ビート!
3game 白黒タッチ赤 ○ー○
1match
除去多めのデッキ。
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》が強すぎてダメージレースで優位に立つも相手の除去カードが強くてこっちにクリーチャーが残らない・・・ので、相手のクリーチャーをぱくって勝ちました。
2match
相手が土地つまり気味だったので、《拘引/Arrest》されたクリーチャーをを《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》で戻したりして、アドバンテージとりまくって勝ち。
ということで3-0。
ただつよカードと思っていた《決断の手綱/Volition Reins》が、相手のデッキが弱いと紙束になるということがわかり、大変勉強になりました。
ところで、今回もIさんと同じ卓だったのだが、相変わらず凄まじいコントロールデッキで吹いた。
《炉の式典/Furnace Celebration》と呪文爆弾と模造品で固めた式典fire。
デッキが回りだすととてつもなく楽しいので、機会があったら作ってみたい。
SOMドラフトやったよー2
2010年10月5日 ゲーム コメント (4)3日目の港湾会館のドラフト
ドラフトメンバーの8人中7人は昨日、fireball岐阜にいたような・・・
以下、デッキ
白青
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》2
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《銀のマイア/Silver Myr》
《金のマイア/Gold Myr》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》2
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
《着実な進歩/Steady Progress》
《分散/Disperse》
《停止命令/Halt Order》
《決断の手綱/Volition Reins》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
島 9
平地 6
1-1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1-2 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1-3 《決断の手綱/Volition Reins》
ときたので、上家が青やってないと思って白青へ。
遅めのカードが多かったのでアドバンテージをとりつつ空から殴るデッキ、そして青ということで増殖をうまく使えないかも意識してピックしました。
3パック目まで《転倒の磁石/Tumble Magnet》はおろか《屍気の香炉/Necrogen Censer》すら流れてこなかったので、ヒヤヒヤしてましたが、3パック目に《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と《転倒の磁石/Tumble Magnet》をとれたので一安心。
もう少し多めにこの手のアーティファクトがとれていれば《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》もピックしていたのでデッキにいれてたかも。
でも、このデッキに《屍気の香炉/Necrogen Censer》は入りづらい。
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》はデッキにあっていて○
1回目のドラフトの白緑よりはいいデッキになったと思います。
Match1 黒緑ワームとぐろエンジン
多分、感染デッキだと思うが、感染関係なく《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が強すぎる。
Game1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》でビート⇒除去される⇒《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で回収。アドとったぜ、ひゃっほーって可愛らしいことしてたら、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が登場。《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》が霞んで見えるぜ・・・。相討ち狙おうものなら、アド差で圧死すること請け合いなので、空から全力で殴りつつ、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》でちみちみと弱体化させる。《ニューロックの模造品/Neurok Replica》チャンプブロック⇒《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をバウンス。そして、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《ニューロックの模造品/Neurok Replica》を回収するぜ!という地味に嫌らしい時間稼ぎをしつつグダグダやっていたら、《決断の手綱/Volition Reins》を引いたので、ぱくって勝ち。
Game2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》をどうするか考えていたけど、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《停止命令/Halt Order》、《決断の手綱/Volition Reins》などがあるから、実は対処手段が比較的多いということに気づいてサイドはなし。
まあ、サイドするものがあるかというとないのだが。
2ゲーム目は特筆すべきところはなく《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》もでてこなかたので、普通に空から殴って乙。
基本的にアドとれるカードが多すぎるので、《荒々しき力/Untamed Might》と《汚れた一撃/Tainted Strike》をケアしてたら、まず負けない。
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》は上記2枚のカードを悠々とケアしてくれるので非常に頼もしかった。
Match2 白青赤マスティコアと他39枚 K君
Game1 なにがしたいデッキなのかよくわからなかったがマイアを《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》でプチプチしてたら勝てた。となりで試合をチラ見したGさんがK君のデッキの強い部分がぜんぜんわからんのだけど、なんで2回戦いってるの?と言っていたが、まったく同感だった。1戦目に戦ったSさん曰く、3ターン目に《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がでてきたらしい。
Game2 特に特筆すべきこともなく、勝った。あまりにあっさり勝ちすぎて記憶に残らんw
その後、何回かフリーをしてみるが《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がでてきても、普通に勝てることが発覚。頑張れ!K
ちなみに、あまりにとなりの試合が長かったので試合を見てたら、Iさんのデッキが凄まじかった。
・《試作品の扉/Prototype Portal》に《光明の大砲/Lux Cannon》が刻印されていた!
・《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil》で《危険なマイア/Perilous Myr》を生贄に捧げて《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で場に戻す!
・《マイアの繁殖者/Myr Propagator》が12体ぐらいになって、相手に殴りかかる!
そのコントロールデッキぶりは凄まじく、エキストラターンでGさんが勝ってほっとしていたら、まだ1-1だったという驚愕の事実。
最終戦は、先にライフを削ったほうが勝ちというサドンデスルールだったのだが・・・
Gさんのデッキは感染デッキなのでした。
ジャッジ「ライフに差がついた時点でライフの多いプレイヤーの勝ちです」
ちなみに、結果はIさんがサイドから投入した《メムナイト/Memnite》が唸ってIさんが勝ち。
みんな、《メムナイト/Memnite》にはこういう使い方があるから覚えておくといいよ!
で、3戦目なのですが、時間が遅くなりすぎていたので、IDしました。
そろそろ感染にも挑戦しようかな。
ドラフトメンバーの8人中7人は昨日、fireball岐阜にいたような・・・
以下、デッキ
白青
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》2
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《銀のマイア/Silver Myr》
《金のマイア/Gold Myr》
《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》2
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》2
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
《ソリトン/Soliton》
《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
《着実な進歩/Steady Progress》
《分散/Disperse》
《停止命令/Halt Order》
《決断の手綱/Volition Reins》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
島 9
平地 6
1-1 《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1-2 《きらめく鷹/Glint Hawk》
1-3 《決断の手綱/Volition Reins》
ときたので、上家が青やってないと思って白青へ。
遅めのカードが多かったのでアドバンテージをとりつつ空から殴るデッキ、そして青ということで増殖をうまく使えないかも意識してピックしました。
3パック目まで《転倒の磁石/Tumble Magnet》はおろか《屍気の香炉/Necrogen Censer》すら流れてこなかったので、ヒヤヒヤしてましたが、3パック目に《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と《転倒の磁石/Tumble Magnet》をとれたので一安心。
もう少し多めにこの手のアーティファクトがとれていれば《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》もピックしていたのでデッキにいれてたかも。
でも、このデッキに《屍気の香炉/Necrogen Censer》は入りづらい。
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》はデッキにあっていて○
1回目のドラフトの白緑よりはいいデッキになったと思います。
Match1 黒緑ワームとぐろエンジン
多分、感染デッキだと思うが、感染関係なく《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が強すぎる。
Game1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》でビート⇒除去される⇒《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で回収。アドとったぜ、ひゃっほーって可愛らしいことしてたら、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が登場。《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》が霞んで見えるぜ・・・。相討ち狙おうものなら、アド差で圧死すること請け合いなので、空から全力で殴りつつ、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》でちみちみと弱体化させる。《ニューロックの模造品/Neurok Replica》チャンプブロック⇒《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》をバウンス。そして、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》で《ニューロックの模造品/Neurok Replica》を回収するぜ!という地味に嫌らしい時間稼ぎをしつつグダグダやっていたら、《決断の手綱/Volition Reins》を引いたので、ぱくって勝ち。
Game2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》をどうするか考えていたけど、《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》、《停止命令/Halt Order》、《決断の手綱/Volition Reins》などがあるから、実は対処手段が比較的多いということに気づいてサイドはなし。
まあ、サイドするものがあるかというとないのだが。
2ゲーム目は特筆すべきところはなく《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》もでてこなかたので、普通に空から殴って乙。
基本的にアドとれるカードが多すぎるので、《荒々しき力/Untamed Might》と《汚れた一撃/Tainted Strike》をケアしてたら、まず負けない。
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》は上記2枚のカードを悠々とケアしてくれるので非常に頼もしかった。
Match2 白青赤マスティコアと他39枚 K君
Game1 なにがしたいデッキなのかよくわからなかったがマイアを《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》でプチプチしてたら勝てた。となりで試合をチラ見したGさんがK君のデッキの強い部分がぜんぜんわからんのだけど、なんで2回戦いってるの?と言っていたが、まったく同感だった。1戦目に戦ったSさん曰く、3ターン目に《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がでてきたらしい。
Game2 特に特筆すべきこともなく、勝った。あまりにあっさり勝ちすぎて記憶に残らんw
その後、何回かフリーをしてみるが《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がでてきても、普通に勝てることが発覚。頑張れ!K
ちなみに、あまりにとなりの試合が長かったので試合を見てたら、Iさんのデッキが凄まじかった。
・《試作品の扉/Prototype Portal》に《光明の大砲/Lux Cannon》が刻印されていた!
・《オキシダの向こう見ず/Oxidda Daredevil》で《危険なマイア/Perilous Myr》を生贄に捧げて《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》で場に戻す!
・《マイアの繁殖者/Myr Propagator》が12体ぐらいになって、相手に殴りかかる!
そのコントロールデッキぶりは凄まじく、エキストラターンでGさんが勝ってほっとしていたら、まだ1-1だったという驚愕の事実。
最終戦は、先にライフを削ったほうが勝ちというサドンデスルールだったのだが・・・
Gさんのデッキは感染デッキなのでした。
ジャッジ「ライフに差がついた時点でライフの多いプレイヤーの勝ちです」
ちなみに、結果はIさんがサイドから投入した《メムナイト/Memnite》が唸ってIさんが勝ち。
みんな、《メムナイト/Memnite》にはこういう使い方があるから覚えておくといいよ!
で、3戦目なのですが、時間が遅くなりすぎていたので、IDしました。
そろそろ感染にも挑戦しようかな。